研究者へのインタビュー

  1. 第70回―「ペプチドの自己組織化現象を追究する」Aline Miller教授

    第70回の海外化学者インタビューは、アライン・ミラー教授です。イギリス・マンチェスター大学のマンチェスター学際バイオセンターに所属し、自然界がどのようにして自己組織化を利用して機能性ナノマテリアルを生成するのかを理解し、これを合成システムで…

  2. 第69回―「炭素蒸気に存在する化学種の研究」Harold Kroto教授

    第69回の海外化学者インタビューは、ハリー・クロトー教授です。フロリダ州立大学の化学・生化学部に在籍…

  3. 第68回―「医療応用を志向したスマート高分子材料の開発」Cameron Alexander教授

    第68回の海外化学者インタビューは、キャメロン・アレキサンダー教授です。英国ノッティンガム大学薬学部…

  4. 第67回―「特異な構造・結合を示すランタニド/アクチニド錯体の合成」Polly Arnold教授

    第67回の海外化学者インタビューは、ポリー・アーノルド教授です。イギリスのエディンバラ大学化学科に所…

  5. 第66回―「超分子集合体と外界との相互作用を研究する」Francesco Stellacci教授

    第66回の海外化学者インタビューは、フランセスコ・ステラッチ教授です。マサチューセッツ工科大学(訳注…

  6. 第65回―「タンパク質代替機能を発揮する小分子の合成」Marty Burke教授

  7. 第64回―「ホウ素を含むポルフィリン・コロール錯体の研究」Penny Brothers教授

  8. 第63回―「生物のコミュニケーションを司る天然物化学」矢島 新 教授

  9. 第62回―「再生医療・ドラッグデリバリーを発展させる高分子化学」Molly Shoichet教授

  10. 第61回―「デンドリマーの化学」Donald Tomalia教授

  11. 第60回―「エネルギー・環境化学に貢献する金属-有機構造体」Martin Schröder教授

  12. 第59回―「機能性有機ナノチューブの製造」清水敏美 教授

  13. 第58回―「集積構造体を生み出すポリマー合成」Barney Grubbs教授

  14. 第57回―「アニオン認識の超分子化学」Phil Gale教授

  15. 第56回―「メタボロミクスを志向した質量分析技術の開発」Gary Siuzdak教授

  16. 第55回―「イオン性液体と化学反応」Tom Welton教授

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