研究者へのインタビュー日本人化学者インタビュー
-
第37回「トリプレットでないと達成できない機能を目指して」楊井 伸浩 准教授
さてVシンポのおかげで連続投稿となりますが、第37回を迎えた研究者のインタビュー。今回は、九州大学大学院 工学研究院 応用化学部門准教授の 楊井 伸浩先生です。楊井先生は、機能性材料化学・分子集積化学・光化学・錯体化学がご専門で、特…
-
第36回「光で羽ばたく分子を活かした新技術の創出」齊藤尚平 准教授
第36回目の研究者のインタビューは京都大学大学院 理学研究科 集合有機分子機能研究室 准教授の 齊藤…
-
第35回「金属錯体の分子間相互作用で切り拓く新しい光化学」長谷川美貴 教授
なんと、本コンテンツ3年半ぶりの再開です!バーチャルシンポジウムとの連携により今後インタビューが増え…
-
第63回―「生物のコミュニケーションを司る天然物化学」矢島 新 教授
第63回の海外化学者インタビューは日本から、矢島 新 教授です。東京農業大学応用生物科学部醸造科学科…
-
第59回―「機能性有機ナノチューブの製造」清水敏美 教授
第59回の海外化学者インタビューは日本から、清水敏美 教授です。独立行政法人産業技術総合研究所(AI…
-
第34回「ポルフィリンに似て非なるものを研究する」忍久保洋 教授
-
第33回「セレンディピティを計画的に創出する」合田圭介 教授
-
第32回「生きている動物内で生理活性分子を合成して治療する」田中克典 准主任研究員
-
第31回「植物生物活性天然物のケミカルバイオロジー」 上田 実 教授
-
第30回「化学研究の成果とワクワク感を子供たちにも伝えたい」 玉尾皓平教授
-
第29回「安全・簡便・短工程を実現する」眞鍋敬教授
-
第28回「ナノバイオデバイスが拓く未来医療」馬場嘉信教授
-
第27回 「有機化学と光化学で人工光合成に挑戦」今堀 博 教授
-
第26回「分子集合体の極限に迫る」矢貝史樹准教授
-
第25回「ペプチドを化学ツールとして細胞を操りたい」 二木史朗 教授
-
第24回「アルキル-πエンジニアリングによる分子材料創成」中西尚志 博士