富士写真フイルムは20日、医薬事業へ本格参入すると発表した。創薬ベンチャーのペルセウスプロテオミクス(東京都目黒区、松田和之社長)による9億9800万円の第三者割当増資を引受け、同社発行済株式の22%を有する筆頭株主となったことから、ペルセウス社の持つ癌や生活習慣病などの測定マーカーを用いた診断システムや抗体医薬の開発に取り組む方針だ。(引用:薬事日報)
ケムステニュース
富士フイルムが医薬事業に本格参入
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富士写真フイルムは20日、医薬事業へ本格参入すると発表した。創薬ベンチャーのペルセウスプロテオミクス(東京都目黒区、松田和之社長)による9億9800万円の第三者割当増資を引受け、同社発行済株式の22%を有する筆頭株主となったことから、ペルセウス社の持つ癌や生活習慣病などの測定マーカーを用いた診断システムや抗体医薬の開発に取り組む方針だ。(引用:薬事日報)
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