新日鉱ホールディングス傘下のジャパンエナジーと三菱ケミカルホールディングスの完全子会社である三菱化学は、共同投資で石油化学製品の生産設備を新たに
建設すると発表した。設備投資額は700億円で、分担比率はジャパンエナジーが90%、三菱化学が10%。生産設備は、鹿島石油(東京都港区)の鹿島製油
所(茨城県神栖市)内に建設する。稼動開始は2008年1月の予定。(引用:nikkei.jp)
ケムステニュース
Jエナジーと三菱化が鹿島製油所内に石化製品生産設備を700億円で新設
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