[スポンサーリンク]

ケムステニュース

第32回生体分子科学討論会 

[スポンサーリンク]

六甲ホール第32回生体分子科学討論会

 


共催:日本化学会、日本生化学会、日本生物物理学会、日本分光学会、日本薬学会
協賛:日本分子生物学会、日本農芸化学会、日本結晶学会
日時:平成17年6月24日(金)、25日(土)
場所:神戸大学 六甲ホール(写真:生体分子科学討論会HP

 

特別講演講演者(敬称略):
稲葉謙次 (京都大学 ウイルス研究所)
樋口芳樹 (兵庫県立大学大学院 生命理学研究科)
三室守 (京都大学大学院 人間環境学研究科)
宮田真人 (大阪市立大学大学院 理学研究科)

 

参加登録費:一般4,000円(当日5,000円)、学生2,500円(当日4,000円) ※講演要旨集代を含む
Avatar photo

webmaster

投稿者の記事一覧

Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

関連記事

  1. 相次ぐ海外化学企業の合併
  2. 積水化学、工業用接着剤で米最大手と提携
  3. 「アバスチン」臨床試験中間解析を公表 中外製薬
  4. 島津、たんぱく質分析で新技術・田中氏の技術応用
  5. 原油高騰 日本企業直撃の恐れ
  6. 様々な化学分野におけるAIの活用
  7. カフェインの覚醒効果を分子レベルで立証
  8. 新たな製品から未承認成分検出 大津の会社製造

注目情報

ピックアップ記事

  1. 2006年度ノーベル化学賞-スタンフォード大コンバーク教授に授与
  2. ブラム・イッター アジリジン合成 Blum-Ittah Aziridine Synthesis
  3. 秋の味覚「ぎんなん」に含まれる化合物
  4. 홍 순 혁 Soon Hyeok Hong
  5. 第30回光学活性化合物シンポジウム
  6. 高分子鎖デザインがもたらすポリマーサイエンスの再創造|オンライン R2
  7. ルステム・イズマジロフ Rustem F. Ismagilov
  8. 1-(3-ジメチルアミノプロピル)-3-エチルカルボジイミド : 1-(3-Dimethylaminopropyl)-3-ethylcarbodiimide
  9. 有機合成のための新触媒反応101
  10. 不斉反応ーChemical Times特集より

関連商品

ケムステYoutube

ケムステSlack

月別アーカイブ

2005年6月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930  

注目情報

最新記事

ヤーン·テラー効果 Jahn–Teller effects

縮退した電子状態にある非線形の分子は通常不安定で、分子の対称性を落とすことで縮退を解いた構造が安定で…

鉄、助けてっ(Fe)!アルデヒドのエナンチオ選択的α-アミド化

鉄とキラルなエナミンの協働触媒を用いたアルデヒドのエナンチオ選択的α-アミド化が開発された。可視光照…

4種のエステルが密集したテルペノイド:ユーフォルビアロイドAの世界初の全合成

第637回のスポットライトリサーチは、東京大学大学院薬学系研究科・天然物合成化学教室(井上将行教授主…

そこのB2N3、不対電子いらない?

ヘテロ原子のみから成る環(完全ヘテロ原子環)のπ非局在型ラジカル種の合成が達成された。ジボラトリアゾ…

経済産業省ってどんなところ? ~製造産業局・素材産業課・革新素材室における研究開発専門職について~

我が国の化学産業を維持・発展させていくためには、様々なルール作りや投資配分を行政レベルから考え、実施…

第51回ケムステVシンポ「光化学最前線2025」を開催します!

こんにちは、Spectol21です! 年末ですが、来年2025年二発目のケムステVシンポ、その名…

ケムステV年末ライブ2024を開催します!

2024年も残り一週間を切りました! 年末といえば、そう、ケムステV年末ライブ2024!! …

世界初の金属反応剤の単離!高いE選択性を示すWeinrebアミド型Horner–Wadsworth–Emmons反応の開発

第636回のスポットライトリサーチは、東京理科大学 理学部第一部(椎名研究室)の村田貴嗣 助教と博士…

2024 CAS Future Leaders Program 参加者インタビュー ~世界中の同世代の化学者たちとかけがえのない繋がりを作りたいと思いませんか?~

CAS Future Leaders プログラムとは、アメリカ化学会 (the American C…

第50回Vシンポ「生物活性分子をデザインする潜在空間分子設計」を開催します!

第50回ケムステVシンポジウムの開催告知をさせて頂きます!2020年コロナウイルスパンデミッ…

実験器具・用品を試してみたシリーズ

スポットライトリサーチムービー

PAGE TOP