[スポンサーリンク]

イギリス

ケミストリー通り

[スポンサーリンク]

(引用:PeriodicVideo

ここはイギリスのとある場所。その通りの名は、なんと・・・?

  • 概要

イギリスのシュロプシャー州Whitchurchの一角にある通りには、なんとChemistry Streetという名がついています。またこの近辺にはChemistry Bridgeと名付けられた橋まであるとか。化学マニアなら一度は訪れてみたいレアスポットですね(笑)。

chemistry_street_2.jpg

Chemistry Bridge (引用:geograph.org.uk

  • マップ


大きな地図で見る

チェックイン!

  • アルバム

  • 関連動画

  • 参考文献

  • 関連書籍

  • 関連リンク

Avatar photo

cosine

投稿者の記事一覧

博士(薬学)。Chem-Station副代表。国立大学教員→国研研究員にクラスチェンジ。専門は有機合成化学、触媒化学、医薬化学、ペプチド/タンパク質化学。
関心ある学問領域は三つ。すなわち、世界を創造する化学、世界を拡張させる情報科学、世界を世界たらしめる認知科学。
素晴らしければ何でも良い。どうでも良いことは心底どうでも良い。興味・趣味は様々だが、そのほとんどがメジャー地位を獲得してなさそうなのは仕様。

関連記事

  1. 第12回化学遺産認定~新たに3件を認定しました~
  2. メンデレーエフ空港
  3. 品川硝子製造所跡(近代硝子工業発祥の碑)
  4. 春日大社
  5. 史跡 佐渡金山
  6. 中谷宇吉郎 雪の科学館
  7. マッチ博物館
  8. ノーベル博物館

注目情報

ピックアップ記事

  1. 日本の海底鉱物資源の開発状況と課題、事業展望【終了】
  2. 還元的脱硫反応 Reductive Desulfurization
  3. 「銅触媒を用いた不斉ヒドロアミノ化反応の開発」-MIT Buchwald研より
  4. 中国産ウナギから合成抗菌剤、厚労省が検査義務づけ
  5. 「イオンで農薬中和」は不当表示・公取委、米販2社に警告
  6. Rではじめるケモ・マテリアルズ・インフォマティクスープログラミング・ノックで基礎を完全習得ー
  7. モルヒネ morphine
  8. 最少の実験回数で高い予測精度を与える汎用的AI技術を開発 ~材料開発のDX:NIMS、旭化成、三菱ケミカル、三井化学、住友化学の水平連携で実現~
  9. 化学遺産財団
  10. iPhone7は世界最強の酸に耐性があることが判明?

関連商品

ケムステYoutube

ケムステSlack

月別アーカイブ

2013年1月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  

注目情報

最新記事

2024年ノーベル化学賞ケムステ予想当選者発表!

大変長らくお待たせしました! 2024年ノーベル化学賞予想の結果発表です!2…

“試薬の安全な取り扱い”講習動画 のご紹介

日常の試験・研究活動でご使用いただいている試薬は、取り扱い方を誤ると重大な事故や被害を引き起こす原因…

ヤーン·テラー効果 Jahn–Teller effects

縮退した電子状態にある非線形の分子は通常不安定で、分子の対称性を落とすことで縮退を解いた構造が安定で…

鉄、助けてっ(Fe)!アルデヒドのエナンチオ選択的α-アミド化

鉄とキラルなエナミンの協働触媒を用いたアルデヒドのエナンチオ選択的α-アミド化が開発された。可視光照…

4種のエステルが密集したテルペノイド:ユーフォルビアロイドAの世界初の全合成

第637回のスポットライトリサーチは、東京大学大学院薬学系研究科・天然物合成化学教室(井上将行教授主…

そこのB2N3、不対電子いらない?

ヘテロ原子のみから成る環(完全ヘテロ原子環)のπ非局在型ラジカル種の合成が達成された。ジボラトリアゾ…

経済産業省ってどんなところ? ~製造産業局・素材産業課・革新素材室における研究開発専門職について~

我が国の化学産業を維持・発展させていくためには、様々なルール作りや投資配分を行政レベルから考え、実施…

第51回ケムステVシンポ「光化学最前線2025」を開催します!

こんにちは、Spectol21です! 年末ですが、来年2025年二発目のケムステVシンポ、その名…

ケムステV年末ライブ2024を開催します!

2024年も残り一週間を切りました! 年末といえば、そう、ケムステV年末ライブ2024!! …

世界初の金属反応剤の単離!高いE選択性を示すWeinrebアミド型Horner–Wadsworth–Emmons反応の開発

第636回のスポットライトリサーチは、東京理科大学 理学部第一部(椎名研究室)の村田貴嗣 助教と博士…

実験器具・用品を試してみたシリーズ

スポットライトリサーチムービー