研究者へのインタビュー

  1. 第33回 新たな手法をもとに複雑化合物の合成に切り込む―Steve Marsden教授

    第33回の海外化学者インタビューは、スティーブ・マルスデン教授です。イギリスのリーズ大学化学科に在籍し、新規有機合成法の開発と複雑な生物活性分子への合成的応用に取り組んでいます。それではインタビューをどうぞ。 (さらに…)…

  2. 第32回 液晶材料の新たな側面を開拓する― Duncan Bruce教授

    第32回の海外化学者インタビューは、ダンカン・ブルース教授です。ヨーク大学化学科に在籍し、液晶に重点…

  3. 第31回 ナノ材料の階層的組織化で新材料をつくる―Milo Shaffer教授

    第31回の海外化学者インタビューは、ミロ・シェファー教授です。インペリアルカレッジの化学科に在籍し、…

  4. 第30回 弱い相互作用を活用した高分子材料創製―Marcus Weck教授

    第30回の海外研究者インタビューは、マーカス・ウェック教授です。ニューヨーク大学化学科に在籍しており…

  5. 第29回 適応システムの創製を目指したペプチドナノ化学 ― Rein Ulijn教授

    第29回の海外研究者インタビューは、Rein Ulijn教授です。Ulijin教授はマンチェスター大…

  6. 第34回「ポルフィリンに似て非なるものを研究する」忍久保洋 教授

  7. 第28回 錯体合成から人工イオンチャンネルへ – Peter Cragg教授

  8. 第33回「セレンディピティを計画的に創出する」合田圭介 教授

  9. 第32回「生きている動物内で生理活性分子を合成して治療する」田中克典 准主任研究員

  10. 第31回「植物生物活性天然物のケミカルバイオロジー」 上田 実 教授

  11. 第30回「化学研究の成果とワクワク感を子供たちにも伝えたい」 玉尾皓平教授

  12. 第29回「安全・簡便・短工程を実現する」眞鍋敬教授

  13. 第28回「ナノバイオデバイスが拓く未来医療」馬場嘉信教授

  14. 第27回 「有機化学と光化学で人工光合成に挑戦」今堀 博 教授

  15. 第26回「分子集合体の極限に迫る」矢貝史樹准教授

  16. 第25回「ペプチドを化学ツールとして細胞を操りたい」 二木史朗 教授

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 第96回日本化学会付設展示会ケムステキャンペーン!Part I
  2. 第一手はこれだ!:古典的反応から最新反応まで2 |第7回「有機合成実験テクニック」(リケラボコラボレーション)
  3. ブレデレック ピリミジン合成 Bredereck Pyrimidine Synthesis
  4. 天才児の見つけ方・育て方
  5. 超強塩基触媒によるスチレンのアルコール付加反応
  6. 結晶データの登録・検索サービス(Access Structures&Deposit Structures)が公開
  7. メントール /menthol

注目情報

最新記事

四置換アルケンのエナンチオ選択的ヒドロホウ素化反応

四置換アルケンの位置選択的かつ立体選択的な触媒的ヒドロホウ素化が報告された。電子豊富なロジウム錯体と…

【12月開催】 【第二期 マツモトファインケミカル技術セミナー開催】 題目:有機金属化合物 オルガチックスのエステル化、エステル交換触媒としての利用

■セミナー概要当社ではチタン、ジルコニウム、アルミニウム、ケイ素等の有機金属化合物を“オルガチッ…

河村奈緒子 Naoko Komura

河村 奈緒子(こうむら なおこ, 19xx年xx月xx日-)は、日本の有機化学者である。専門は糖鎖合…

分極したBe–Be結合で広がるベリリウムの化学

Be–Be結合をもつ安定な錯体であるジベリロセンの配位子交換により、分極したBe–Be結合形成を初め…

小松 徹 Tohru Komatsu

小松 徹(こまつ とおる、19xx年xx月xx日-)は、日本の化学者である。東京大学大学院薬学系研究…

PAGE TOP