研究者へのインタビュー日本人化学者インタビュー
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第42回「激動の時代を研究者として生きる」荘司長三教授
さて、第42回目の研究者インタビューです。今回は第6回ケムステVシンポの講演者である、名古屋大学の荘司長三先生にお願いしました。専門は生物無機化学で、金属酵素を用いるバイオ触媒反応の開発、人工金属酵素触媒の開発、細菌の鉄獲得阻害剤の開発など…
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第41回「合成化学で糖鎖の未知を切り拓く」安藤弘宗教授
さて、今回は第41回目の研究者インタビューです。今回も前回に引き続き第5回ケムステVシンポの講演者に…
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第40回「分子設計で実現する次世代バイオイメージング」山東信介教授
さて、今回は第40回目の研究者インタビューです。インタビューをお願いしたのは第5回ケムステVシンポの…
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「生物素材で新規構造材料を作り出す」沼田 圭司 教授
第39回となる研究者へのインタビュー。今回インタビューをお願いしたのは、沼田圭司先生。生体高…
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第38回「材料の励起状態制御に挑む」嘉部量太 准教授
さて第38回を迎えた研究者へのインタビュー。今回インタビューをお願いしたのは、つい最近、沖縄…
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第37回「トリプレットでないと達成できない機能を目指して」楊井 伸浩 准教授
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第36回「光で羽ばたく分子を活かした新技術の創出」齊藤尚平 准教授
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第35回「金属錯体の分子間相互作用で切り拓く新しい光化学」長谷川美貴 教授
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第63回―「生物のコミュニケーションを司る天然物化学」矢島 新 教授
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第59回―「機能性有機ナノチューブの製造」清水敏美 教授
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第34回「ポルフィリンに似て非なるものを研究する」忍久保洋 教授
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第33回「セレンディピティを計画的に創出する」合田圭介 教授
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第32回「生きている動物内で生理活性分子を合成して治療する」田中克典 准主任研究員
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第31回「植物生物活性天然物のケミカルバイオロジー」 上田 実 教授
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第30回「化学研究の成果とワクワク感を子供たちにも伝えたい」 玉尾皓平教授
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第29回「安全・簡便・短工程を実現する」眞鍋敬教授