化学者のつぶやき

  1. 研究室での英語【Part1】

       そろそろ率業シーズン。4月から研究留学される方も多いことでしょう。英語の得意な方はよいかもしれませんが、むしろ化学も英語も充実させるために海外で働きたい!、勉強したい!という方が大半だと思います。はじめて研究室に入り、研究を始める場面…

  2. メリークリスマス☆

    ☆Merry Christmas☆皆さんクリスマスを楽しんでいますでしょうか?いや日本で…

  3. 有機触媒によるトリフルオロボレート塩の不斉共役付加

    Organocatalytic Vinyl and Friedel-Crafts Alkylatio…

  4. 魔法のカイロ アラジン

     12月に入りすっかり肌寒くなりました。防寒具や暖房器具が欠かせない季節ですね。最近ネッ…

  5. α-トコフェロールの立体選択的合成

    Reagent Directing Group Controlled Organic Synthes…

  6. 複雑化合物合成にも適用可能なC-H酸化反応

  7. 元素占いはいかが?

  8. アザジラクチンの全合成

  9. 未来のノーベル化学賞候補者

  10. 2007年ノーベル化学賞『固体表面上の化学反応の研究』

  11. 2007年度ノーベル医学・生理学賞決定!

  12. 未来のノーベル化学賞候補者(2)

  13. 2007年度イグノーベル賞決定

  14. 2007年度ノーベル化学賞を予想!(5)

  15. 磁性流体アートの世界

  16. 2007年度ノーベル化学賞を予想!(4)

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 有機合成に活躍する器具5選|第1回「有機合成実験テクニック」(リケラボコラボレーション)
  2. トリプトファン選択的タンパク質修飾反応 Trp-Selective Protein Modification
  3. エルゼビアからケムステ読者に特別特典!
  4. ケムステ版・ノーベル化学賞候補者リスト【2024年版】
  5. CIPイノベーション共創プログラム「世界に躍進する創薬・バイオベンチャーの新たな戦略」
  6. 細胞同士の相互作用を1細胞解析するための光反応性表面を開発
  7. マテリアルズ・インフォマティクスの基礎

注目情報

最新記事

ケムステV年末ライブ2024を開催します!

2024年も残り一週間を切りました! 年末といえば、そう、ケムステV年末ライブ2024!! …

世界初の金属反応剤の単離!高いE選択性を示すWeinrebアミド型Horner–Wadsworth–Emmons反応の開発

第636回のスポットライトリサーチは、東京理科大学 理学部第一部(椎名研究室)の村田貴嗣 助教と博士…

2024 CAS Future Leaders Program 参加者インタビュー ~世界中の同世代の化学者たちとかけがえのない繋がりを作りたいと思いませんか?~

CAS Future Leaders プログラムとは、アメリカ化学会 (the American C…

第50回Vシンポ「生物活性分子をデザインする潜在空間分子設計」を開催します!

第50回ケムステVシンポジウムの開催告知をさせて頂きます!2020年コロナウイルスパンデミッ…

有機合成化学協会誌2024年12月号:パラジウム-ヒドロキシ基含有ホスフィン触媒・元素多様化・縮環型天然物・求電子的シアノ化・オリゴペプチド合成

有機合成化学協会が発行する有機合成化学協会誌、2024年12月号がオンライン公開されています。…

PAGE TOP