化学者のつぶやき講演・人
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Keith Fagnou Organic Chemistry Symposium
昨年11月、インフルエンザで急逝されたKeith Fagnou教授(University of Ottawa)。 C-H activationの化学において華々しく名を馳せた期待のカナダ人研究者の突然の訃報は、京都でのIKCOC開催期間と重…
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コンプラナジンAの全合成
Synthesis of (+)-Complanadine A, an Inducer of Neu…
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TED.comで世界最高の英語プレゼンを学ぶ
―研究者が世界レベルのプレゼンを、英語で学ぶにはどうすればいいのか?―自らのプレ…
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含『鉛』芳香族化合物ジリチオプルンボールの合成に成功!①
Dilithioplumbole: A Lead-Bearing Aromatic Cyclopen…
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239th ACS National Meeting に行ってきた
ACS National Meetingとはアメリカ化学会(American Chemical So…
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触媒的C-H活性化型ホウ素化反応
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芳香族フッ素化合物の新規汎用合成法
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【追悼企画】カナダのライジングスター逝く
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化学にインスパイアされたジュエリー
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超大画面ディスプレイ(シプラ)実現へ
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C-H結合活性化を経るラクトンの不斉合成
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2009年ノーベル化学賞『リボソームの構造と機能の解明』
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リンダウ会議に行ってきた④
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若手研究者vsノーベル賞受賞者 【化学者とは?!編】
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若手研究者vsノーベル賞受賞者 【基礎編】
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リンダウ会議に行ってきた③