化学者のつぶやき講演・人

  1. ケムステ主催バーチャルシンポジウム「最先端有機化学」を開催します!

    本シンポジウムは好評の後終了しました。開催報告はこちら。また、動画を編集し公開しました(5月25日)。講演動画はこちら(ケムステチャンネルへの登録をよろしくお願いいたします)。COVID-19の蔓延によって昨今の学会/シンポジウムは…

  2. 海外機関に訪問し、英語講演にチャレンジ!~③ いざ、機関訪問!~

    海外学会のついでに近郊機関に訪問し、ディスカッションと英語講演にトライしてみよう!シリーズ記事です。…

  3. 海外機関に訪問し、英語講演にチャレンジ!~② アポを取ってみよう~

    海外学会のついでに近郊機関に訪問し、ディスカッションと英語講演にトライしてみよう!シリーズ記事です。…

  4. 海外機関に訪問し、英語講演にチャレンジ!~① 基本を学ぼう ~

    筆者は年1~2回ほど海外学会へ参加し、研究成果を対外的に発表しています。ここ数年はそれに数日の滞在を…

  5. 投票!2019年ノーベル化学賞は誰の手に!?

    今年毎年恒例、ノーベル賞シーズンがやって参りました!化学賞は日本時間 10月9日(水) 18…

  6. タイに講演にいってきました

  7. ケムステ版・ノーベル化学賞候補者リスト【2019年版】

  8. 米国へ講演旅行へ行ってきました:Part III

  9. 米国へ講演旅行にいってきました:Part I

  10. 100年前のノーベル化学賞ーフリッツ・ハーバーー

  11. 投票!2018年ノーベル化学賞は誰の手に!?

  12. ケムステ版・ノーベル化学賞候補者リスト【2018年版】

  13. 高専シンポジウム in KOBE に参加しました –その 2: 牛の尿で発電!? 卵殻膜を用いた燃料電池–

  14. 高専シンポジウム in KOBE に参加しました –その 1: ヒノキの精油で和歌山みかんを活性化–

  15. とある化学者の海外研究生活:イギリス編

  16. ゴードン会議に参加して:ボストン周辺滞在記 Part II

スポンサー

ピックアップ記事

  1. エピスルフィド合成 Episulfide Synthesis
  2. ボーチ還元的アミノ化反応 Borch Reductive Amination
  3. 赤外線の化学利用:近赤外からテラヘルツまで
  4. 共有結合性有機構造体(COF)の新規合成・薄膜化手法を開発
  5. ナイトレンの求電子性を利用して中員環ラクタムを合成する
  6. ノーベル週間にスウェーデンへ!若手セミナー「SIYSS」に行こう!
  7. ウルツ反応 Wurtz Reaction

注目情報

最新記事

「MI×データ科学」コース ~データ科学・AI・量子技術を利用した材料研究の新潮流~

 開講期間 2025年1月8日(水)、9日(木)、15日(水)、16日(木) 計4日間申込みはこ…

余裕でドラフトに収まるビュッヒ史上最小 ロータリーエバポレーターR-80シリーズ

高性能のロータリーエバポレーターで、効率良く研究を進めたい。けれど設置スペースに限りがあり購入を諦め…

有機ホウ素化合物の「安定性」と「反応性」を両立した新しい鈴木–宮浦クロスカップリング反応の開発

第 635 回のスポットライトリサーチは、広島大学大学院・先進理工系科学研究科 博士…

植物繊維を叩いてアンモニアをつくろう ~メカノケミカル窒素固定新合成法~

Tshozoです。今回また興味深い、農業や資源問題の解決の突破口になり得る窒素固定方法がNatu…

自己実現を模索した50代のキャリア選択。「やりたいこと」が年収を上回った瞬間

50歳前後は、会社員にとってキャリアの大きな節目となります。定年までの道筋を見据えて、現職に留まるべ…

PAGE TOP