化学者のつぶやき講演・人

  1. 2007年度イグノーベル賞決定

     2007年度のノーベル賞が決定しました!・・・といっても残念ながら実際のノーベル賞ではありません。イグノーベル賞です。イグノーベル賞 (Ig Nobel Prize) とは、、「卑劣な、あさましい」を意味する"ignoble"とNob…

  2. 2007年度ノーベル化学賞を予想!(5)

    前回からの続き。これが最後、「ノーベル化学賞をとれるかとれないかわからないけれども、とれるかもしれ…

  3. 2007年度ノーベル化学賞を予想!(4)

    前回に引き続き、まだまだ続く「ノーベル化学賞がとれそうでとれないであろう、でももしかしたらとれるかも…

  4. 2007年度ノーベル化学賞を予想!(3)

    前回に続きまして「ノーベル化学賞がとれそうでとれないであろうでももしかしたらとれるかもしれない化学者…

  5. 2007年度ノーベル化学賞を予想!(2)

    さて2007年度ノーベル化学賞を予想!(1)に続きまして、今年のノーベル化学賞の最終候補者・残りの3…

  6. 2007年度ノーベル化学賞を予想!(1)

  7. アイルランドに行ってきた②

  8. アイルランドに行ってきた①

  9. 標的指向、多様性指向合成を目指した反応

  10. ニコラウ祭り

  11. 立体選択的なスピロ環の合成

  12. 複雑なアルカロイド合成

  13. シュガーとアルカロイドの全合成研究

  14. Nazarov環化を利用した全合成研究

  15. 2005年ノーベル化学賞『オレフィンメタセシス反応の開発』

  16. 2002年ノーベル化学賞『生体高分子の画期的分析手法の開発』

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 創薬におけるPAINSとしての三環性テトラヒドロキノリン類
  2. トリテルペノイドの「トリ」!?octanorcucurbitacin Bの全合成
  3. 【PR】 Chem-Stationで記事を書いてみませんか?【スタッフ募集】
  4. ベンゾ[1,2-b:4,5-b’]ジチオフェン:Benzo[1,2-b:4,5-b’]dithiophene
  5. 人の鼻の細菌が抗菌作用がある化合物をつくっていたーMRSAに効果
  6. 新たな青色発光素子 京大化学研教授ら発見
  7. オンライン会議に最適なオーディオ機器比較~最も聞き取りやすい機器決定戦~

注目情報

最新記事

乙卯研究所 2025年度下期 研究員募集

乙卯研究所とは乙卯研究所は、1915年の設立以来、広く薬学の研究を行うことを主要事業とし、その研…

次世代の二次元物質 遷移金属ダイカルコゲナイド

ムーアの法則の限界と二次元半導体現代の半導体デバイス産業では、作製時の低コスト化や動作速度向上、…

日本化学連合シンポジウム 「海」- 化学はどこに向かうのか –

日本化学連合では、継続性のあるシリーズ型のシンポジウムの開催を企画していくことに…

【スポットライトリサーチ】汎用金属粉を使ってアンモニアが合成できたはなし

Tshozoです。 今回はおなじみ、東京大学大学院 西林研究室からの研究成果紹介(第652回スポ…

第11回 野依フォーラム若手育成塾

野依フォーラム若手育成塾について野依フォーラム若手育成塾では、国際企業に通用するリーダー…