[スポンサーリンク]

キャンペーン

ナノ学会 第22回大会 付設展示会ケムステキャンペーン

[スポンサーリンク]

ナノ学会第22回大会が東北大学青葉山新キャンパスにて開催されます。

協賛団体であるACS(アメリカ化学会)から付設展示会ケムステキャンペーンを行いたいと連絡がありましたのでお知らせさせていただきたいと思います。

今回は1団体のみですが、参加人数も多くないため、ぜひ参加予定の方はブースを訪れてキャンペーンに参加してみてください。

ACSの付設展示会

ACS(アメリカ化学会)は、第22回ナノ学会にて、ナノ分野に携わる研究者必読の学術雑誌をご紹介します。

展示ブースでは、論文投稿のプロセスやヒントについてもご紹介いたします。ACSジャーナルへの論文投稿を目標にされているみなさま、ぜひお立ち寄りください。

【ケムステ読者特典】 

ACSの展示ブースにて ケムステをみた!」 の合言葉を言ってください。日替わりで様々なACSグッズを差し上げます。

さらに、会場でIndustry Insiderの配信に登録いただいた方は、ACSのプレミアアイテムが当たるくじ引きにも挑戦できます!

どのアイテムも数に限りがあります。ご来場はお早めに!

Avatar photo

ケムステPR

投稿者の記事一覧

ケムステのPRアカウントです。募集記事や記事体広告関連の記事を投稿します。

関連記事

  1. 反応開発はいくつ検討すればいいのか? / On the Topi…
  2. 医薬品の品質管理ーChemical Times特集より
  3. もし炭素原子の手が6本あったら
  4. 「anti-マルコフニコフ型水和反応を室温で進行させる触媒」エー…
  5. 薬学会一般シンポジウム『異分野融合で切り込む!膜タンパク質の世界…
  6. 原子3個分の直径しかない極細ナノワイヤーの精密多量合成
  7. イオンの出入りを制御するキャップ付き分子容器の開発
  8. 第37回ケムステVシンポ「抗体修飾法の最前線 〜ADC製造の基盤…

注目情報

ピックアップ記事

  1. ケムステVシンポまとめ
  2. MOF-5: MOF の火付け役であり MOF の代名詞
  3. 原野 幸治 Koji Harano
  4. 114番元素と116番元素が正式認可される
  5. アリ・ワーシェル Arieh Warshel
  6. ビタミンB1塩酸塩を触媒とするぎ酸アミド誘導体の合成
  7. 2004年ノーベル化学賞『ユビキチン―プロテアソーム系の発見』
  8. 第26回「分子集合体の極限に迫る」矢貝史樹准教授
  9. ジイミド還元 Diimide Reduction
  10. 第5回ICReDD国際シンポジウム開催のお知らせ

関連商品

ケムステYoutube

ケムステSlack

月別アーカイブ

2024年5月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

注目情報

最新記事

MEDCHEM NEWS 34-1 号「創薬を支える計測・検出技術の最前線」

日本薬学会 医薬化学部会の部会誌 MEDCHEM NEWS より、新たにオープン…

医薬品設計における三次元性指標(Fsp³)の再評価

近年、医薬品開発において候補分子の三次元構造が注目されてきました。特に、2009年に発表された論文「…

AI分子生成の導入と基本手法の紹介

本記事では、AIや情報技術を用いた分子生成技術の有機分子設計における有用性や代表的手法について解説し…

第53回ケムステVシンポ「化学×イノベーション -女性研究者が拓く未来-」を開催します!

第53回ケムステVシンポの会告です!今回のVシンポは、若手女性研究者のコミュニティと起業支援…

Nature誌が発表!!2025年注目の7つの技術!!

こんにちは,熊葛です.毎年この時期にはNature誌で,その年注目の7つの技術について取り上げられま…

塩野義製薬:COVID-19治療薬”Ensitrelvir”の超特急製造開発秘話

新型コロナウイルス感染症は2023年5月に5類移行となり、昨年はこれまでの生活が…

コバルト触媒による多様な低分子骨格の構築を実現 –医薬品合成などへの応用に期待–

第 642回のスポットライトリサーチは、武蔵野大学薬学部薬化学研究室・講師の 重…

ヘム鉄を配位するシステイン残基を持たないシトクロムP450!?中には21番目のアミノ酸として知られるセレノシステインへと変異されているP450も発見!

こんにちは,熊葛です.今回は,一般的なP450で保存されているヘム鉄を配位するシステイン残基に,異な…

有機化学とタンパク質工学の知恵を駆使して、カリウムイオンが細胞内で赤く煌めくようにする

第 641 回のスポットライトリサーチは、東京大学大学院理学系研究科化学専攻 生…

CO2 の排出はどのように削減できるか?【その1: CO2 の排出源について】

大気中の二酸化炭素を減らす取り組みとして、二酸化炭素回収·貯留 (CCS; Carbon dioxi…

実験器具・用品を試してみたシリーズ

スポットライトリサーチムービー