[スポンサーリンク]

化学者のつぶやき

ケムステイブニングミキサー 2024 報告

[スポンサーリンク]

3月18日から21日の日本化学会第104春季年会に参加されたみなさま、おつかれさまでした!
めちゃくちゃ楽しかったですね!6000人以上人が居たとか…
コロナ禍も明けてからしばらく経ち、本当に以前の化学会年会が返ってきたという感触がありました。
運営に携われた方々、大変おつかれさまでした。円滑な運営、ありがとうございました。

ケムステでは今年の年会でも例年通り「ケムステイブニングミキサー」を開催させていただきました。
今年のイブニングミキサーでは、2019年の220名を大幅に上回る320名ほどの若手研究者のみなさんに参加していただきました!
来ていただいた方、ありがとうございました。
企画のえれめんトランプを捌いた数で人数をカウントしているのでアバウトではあるのですが、想像以上に多くのみなさんに参加いただけました。
会場の形を活用しきれず、音響面などトラブルもあり申し訳なかったのですが、
多くの人が参加してくださって嬉しかったです。
楽しんでいただけましたでしょうか? & 新しい友達はできましたでしょうか?
本記事ではその様子を簡単にリポートしたいと思います!

ミキサー代表挨拶と玉尾先生による挨拶・乾杯

簡単ではありましたが、イブニングミキサーの主旨である「新しい友人を一人でも多くつくること」「若手研究者は論文1報より100人の友」(論文書かなくていいという意味ではない)を強調。
その後、ありがたいことにイブニングミキサー発案者である玉尾皓平先生と日本化学会会長の菅裕明先生が来てくださり、挨拶と乾杯、若手研究者への激励をしていただきました。
7回目となった今回も、お忙しいなか来て頂きました。感謝感激です。

 

イベント

今回は、会場入り口でえれめんトランプを一人一枚配り、それを使った友達づくりのイベントを行いました!
持ってるカードと同族or同周期or連番で3人以上のチームを作ってもらうというものです。
チームで抽選を行ってもらい、様々な景品が当たるというイベントにしました。
開始後から抽選会場に人が殺到し、途中で景品がなくなりかけましたが、参加企業・団体の方々にグッズを用意してもらえたおかげでなんとかなりました。
企業・団体の方々ありがとうございました!
当たった方、おめでとうございます!
えれめんトランプの配布や抽選会場では、一緒に年会参加していた伊丹研究室のメンバーが活躍してくれました。
毎年、内容は違えど何かしらのイベントを用意しようと思っていますので、来年度も楽しみにしていてくださいね。

歓談の時間

筆者は色々と走り回っていたため会場の様子を細かく観察することはできませんでしたが、例年以上にたくさんの人が参加してくださったため歓談も盛り上がったように思います。
前回が5年前なので、かなりメンバーは変わってますね。時の流れを感じます…

特別付設展示会

今年も様々な企業・団体の方々が特設の付設展示会を開催してくれました。
様々な展示やノベルティグッズの配布などを実施、会の盛り上がりをサポートしてくれました。感謝申し上げます。

 

まとめ

250名程度の参加を見込んでいたのですが、300名を超えるみなさまに来ていただきました。
とても盛り上がり、来てくださったみなさんには本当に感謝してます!
ただ、お酒が少し足りなくなりました…すいません。汗
来年度も、若手研究者のみなさんに楽しんでいただけるようなイベントを(お酒をもう少し多く用意して)お待ちしております。お楽しみに。

最後に

本会はChem-Stationと日本化学会との共催企画です。企画をサポートしていただいた日本化学会とスタッフの皆様に深く御礼申し上げます。また、会場関係の準備で日本大学パスカルホールの方々にご支援とご尽力いただきましたこと、心より御礼申し上げます。

以上、2024ケムステイブニングミキサーのリポートでした!では来年、関西大学でお会いしましょう!

Avatar photo

めぐ

投稿者の記事一覧

博士(理学)。大学教員。娘の育児に奮闘しつつも、分子の世界に思いを馳せる日々。

関連記事

  1. 機械的力で Cu(I) 錯体の発光強度を制御する
  2. ナノの世界の交通事情~セルラーゼも渋滞する~
  3. elements~メンデレーエフの奇妙な棚~
  4. 腎細胞がん治療の新薬ベルツチファン製造プロセスの開発
  5. 第32回ケムステVシンポ「映える化学・魅せる化学で活躍する若手が…
  6. カルベンがアシストする芳香環の開環反応
  7. 「オープンソース・ラボウェア」が変える科学の未来
  8. 近況報告PartII

注目情報

ピックアップ記事

  1. 第48回「分子の光応答に基づく新現象・新機能の創出」森本 正和 教授
  2. フッ素のゴーシュ効果 Fluorine gauche Effect
  3. 信頼度の高い合成反応を学ぶ:Science of Synthesis(SoS)
  4. 技あり!マイルドにエーテルを切ってホウ素で結ぶ
  5. 第16回 Student Grant Award 募集のご案内
  6. 有機合成化学協会誌2021年3月号:水素抽出型化学変換・環骨格一挙構築・新規アルコキシメチル基・π拡張非交互炭化水素・フローマイクロリアクター
  7. 身近な食品添加物の組み合わせが砂漠の水不足を解決するかもしれない
  8. 「進化分子工学によってウイルス起源を再現する」ETH Zurichより
  9. “腕に覚えあり”の若手諸君、「大津会議」を目指そう!
  10. なれない人たちの言い訳(?)-研究者版-

関連商品

ケムステYoutube

ケムステSlack

月別アーカイブ

2024年4月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

注目情報

最新記事

理研の研究者が考える未来のバイオ技術とは?

bergです。昨今、環境問題や資源問題の関心の高まりから人工酵素や微生物を利用した化学合成やバイオテ…

水を含み湿度に応答するラメラ構造ポリマー材料の開発

第651回のスポットライトリサーチは、京都大学大学院工学研究科(大内研究室)の堀池優貴 さんにお願い…

第57回有機金属若手の会 夏の学校

案内:今年度も、有機金属若手の会夏の学校を2泊3日の合宿形式で開催します。有機金…

高用量ビタミンB12がALSに治療効果を発揮する。しかし流通問題も。

2024年11月20日、エーザイ株式会社は、筋萎縮性側索硬化症用剤「ロゼバラミン…

第23回次世代を担う有機化学シンポジウム

「若手研究者が口頭発表する機会や自由闊達にディスカッションする場を増やし、若手の研究活動をエンカレッ…

ペロブスカイト太陽電池開発におけるマテリアルズ・インフォマティクスの活用

持続可能な社会の実現に向けて、太陽電池は太陽光発電における中心的な要素として注目…

有機合成化学協会誌2025年3月号:チェーンウォーキング・カルコゲン結合・有機電解反応・ロタキサン・配位重合

有機合成化学協会が発行する有機合成化学協会誌、2025年3月号がオンラインで公開されています!…

CIPイノベーション共創プログラム「未来の医療を支えるバイオベンチャーの新たな戦略」

日本化学会第105春季年会(2025)で開催されるシンポジウムの一つに、CIPセッション「未来の医療…

OIST Science Challenge 2025 に参加しました

2025年3月15日から22日にかけて沖縄科学技術大学院大学 (OIST) にて開催された Scie…

ペーパークラフトで MOFをつくる

第650回のスポットライトリサーチには、化学コミュニケーション賞2024を受賞された、岡山理科大学 …

実験器具・用品を試してみたシリーズ

スポットライトリサーチムービー