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博士(理学)。大学教員。娘の育児に奮闘しつつも、分子の世界に思いを馳せる日々。
有機合成化学協会誌2022年3月号:トリフリル基・固相多点担持ホスフィン・触媒的アリル化・スルホニル基・荷電π電子系/ 菅 敏幸 先生追悼
Tshozoです。タイトルの件、本国で特に大きなイベントはないようなのですが、筆者が書かずに誰が…
4つの五員環が連結するユニークな構造をもつ天然物bipolarolide Dの全合成を達成した。エナ…
第632回のスポットライトリサーチは、千葉大学大学院医学薬学府(中分子化学研究室)博士課程後期3年の…
日本薬学会 医薬化学部会の部会誌 MEDCHEM NEWS より、新たにオープン…
第49回ケムステVシンポの会告を致します。2年前(32回)・昨年(41回)に引き続き、今年も…
―研究で未来を創る。こんな世界にしたいと理想の姿を描き、実現のために必要なものをうみだす。…
紫外光による脱硫反応を利用することで、本来は平面であるはずのペリレンビスイミド骨格を歪ませることに成…
有機合成化学協会が発行する有機合成化学協会誌、2024年11月号がオンライン公開されています。…
UV吸収のない化合物を精製する際、一定量でフラクションをすべて収集し、TLCで呈色試…
いよいよ本年もあと僅かとなって参りましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。冬…
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