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Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

  1. マテリアルズ・インフォマティクスにおけるデータの前処理-データ整理・把握や化学構造のSMILES変換のやり方を解説-

    開催日:2023/06/14 申し込みはこちら開催概要近年、少子高齢化、働き手の不足の影響を受け、従来の経験と勘による研究開発から、データを活用して、より効率的に、また人が発見出来なかった素材を研究開発していくこ…

  2. 材料開発を効率化する、マテリアルズ・インフォマティクス人材活用のポイントと進め方

    開催日:2023/06/07 申し込みはこちら■開催概要近年、少子高齢化…

  3. 第3回「Matlantis User Conference」

    株式会社Preferred Computational Chemistryは、7月21日(金)に第3…

  4. マテリアルズ・インフォマティクス適用のためのテーマ検討の進め方とは?

    開催日:2023/05/31 申し込みはこちら■開催概要近年、少子高齢化、働き手の不足の…

  5. 材料開発の変革をリードするスタートアップのプロダクト開発ポジションとは?

    開催日:2023/06/01 申し込みはこちら■開催概要MI-6はこの度シリーズAラウン…

  6. 材料開発の変革をリードするスタートアップのBizポジションとは?

  7. 有機機能性色素におけるマテリアルズ・インフォマティクスの活用とは?

  8. 【ナード研究所】ユニークな合成技術~先端研究を裏支え!~

  9. ウイルスーChemical Times 特集より

  10. 【5月開催】第八回 マツモトファインケミカル技術セミナー 有機金属化合物「オルガチックス」の密着性向上剤としての利用 -プライマーとしての利用-

  11. 乙卯研究所 研究員募集 2023年度

  12. 分子研オープンキャンパス2023(大学院説明会・体験入学説明会) 参加登録受付中!

  13. 第10回慶應有機化学若手シンポジウム

  14. 産学それぞれの立場におけるマテリアルズ・インフォマティクス技術活用

  15. 隠れた資質をも掘り起こす、 40代女性研究員の転身をどう成功させたのか(実例)

  16. 【技術者・事業担当者向け】 マイクロ波がもたらすプロセス効率化と脱炭素化 〜ケミカルリサイクル、焼成、乾燥、金属製錬など〜

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