投稿者の記事一覧

Avatar photo

webmaster

Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

  1. 日本の海底鉱物資源の開発状況と課題、事業展望【終了】

    日時        : 2010年10月20日(水) 10:00~16:20会場        : 東京・千代田区神田 エッサム本社ビル 4F こだまホール≪会場地図はこちら≫受講料     :(税込) 57,7…

  2. 北原武 Takeshi Kitahara

     概要北原武(きたはらたけし、1943年x月x日- )は、日本の有機化学者である。帝京平成大…

  3. FT-IR(赤外分光法)の基礎と高分子材料分析の実際2【終了】

    講師        : 高分子学会フェロー 日本化学試験所認定機構非常勤 工学博士 西岡 利勝 …

  4. クロスカップリング反応にかけた夢:化学者たちの発見物語

    さて、そろそろここでの終盤に差し掛かってきましたが、皆様ご理解いただけたでしょうか。もう一度復習いた…

  5. ノーベル化学賞を担った若き開拓者達

    さて、速報、お祭り編と2010年のノーベル化学賞を2つの異なった視点からお話してきました。次のお話は…

  6. 2010年ノーベル化学賞ーお祭り編

  7. 【速報】2010年ノーベル物理学賞に英の大学教授2人

  8. 【速報】2010年ノーベル生理医学賞決定ーケンブリッジ大のエドワード氏

  9. 芝哲夫氏死去(大阪大名誉教授・有機化学)

  10. 第五回 化学の力で生物システムを制御ー浜地格教授

  11. 今年の名古屋メダルセミナーはアツイぞ!

  12. 100兆分の1秒を観察 夢の光・XFEL施設公開

  13. 第四回 期待したいものを創りだすー村橋哲郎教授

  14. 2010年ノーベル化学賞予想ーケムステ版

  15. クロスカップリング反応関連書籍

  16. FT-IR(赤外分光法)の基礎と高分子材料分析の実際【終了】

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 触媒のチカラで拓く位置選択的シクロプロパン合成
  2. 芳香族化合物のニトロ化 Nitration of Aromatic Compounds
  3. Bayer/Janssen Rivaroxaban 国内発売/FDA適応拡大申請
  4. 近況報告PartII
  5. ジェイコブセン速度論的光学分割加水分解 Jacobsen Hydrolytic Kinetic Reasolution (Jacobsen HKR)
  6. クリストファー・ウエダ Christopher Uyeda
  7. 理系女性の人生設計ガイド 自分を生かす仕事と生き方

注目情報

最新記事

第51回ケムステVシンポ「光化学最前線2025」を開催します!

こんにちは、Spectol21です! 年末ですが、来年2025年二発目のケムステVシンポ、その名…

ケムステV年末ライブ2024を開催します!

2024年も残り一週間を切りました! 年末といえば、そう、ケムステV年末ライブ2024!! …

世界初の金属反応剤の単離!高いE選択性を示すWeinrebアミド型Horner–Wadsworth–Emmons反応の開発

第636回のスポットライトリサーチは、東京理科大学 理学部第一部(椎名研究室)の村田貴嗣 助教と博士…

2024 CAS Future Leaders Program 参加者インタビュー ~世界中の同世代の化学者たちとかけがえのない繋がりを作りたいと思いませんか?~

CAS Future Leaders プログラムとは、アメリカ化学会 (the American C…

第50回Vシンポ「生物活性分子をデザインする潜在空間分子設計」を開催します!

第50回ケムステVシンポジウムの開催告知をさせて頂きます!2020年コロナウイルスパンデミッ…

PAGE TOP