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Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

  1. FT-IR(赤外分光法)の基礎と高分子材料分析の実際2【終了】

    講師        : 高分子学会フェロー 日本化学試験所認定機構非常勤 工学博士 西岡 利勝 氏【専門】高分子材料の赤外・ラマン分光【略歴】  前・群馬大学産学連携イノベーションセンター客員教授および  群馬大学 …

  2. クロスカップリング反応にかけた夢:化学者たちの発見物語

    さて、そろそろここでの終盤に差し掛かってきましたが、皆様ご理解いただけたでしょうか。もう一度復習いた…

  3. ノーベル化学賞を担った若き開拓者達

    さて、速報、お祭り編と2010年のノーベル化学賞を2つの異なった視点からお話してきました。次のお話は…

  4. 2010年ノーベル化学賞ーお祭り編

    というわけで、速報通り待望のカップリング反応が受賞したわけですが、ケムステだけでなく多用なメディアで…

  5. 【速報】2010年ノーベル物理学賞に英の大学教授2人

    スウェーデン王立科学アカデミーは5日、2010年のノーベル物理学賞を、炭…

  6. 【速報】2010年ノーベル生理医学賞決定ーケンブリッジ大のエドワード氏

  7. 芝哲夫氏死去(大阪大名誉教授・有機化学)

  8. 第五回 化学の力で生物システムを制御ー浜地格教授

  9. 今年の名古屋メダルセミナーはアツイぞ!

  10. 100兆分の1秒を観察 夢の光・XFEL施設公開

  11. 第四回 期待したいものを創りだすー村橋哲郎教授

  12. 2010年ノーベル化学賞予想ーケムステ版

  13. クロスカップリング反応関連書籍

  14. FT-IR(赤外分光法)の基礎と高分子材料分析の実際【終了】

  15. 【第二回】シード/リード化合物の合成

  16. Macユーザに朗報?ChemDrawバージョンアップ

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