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Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

  1. マテリアルズ・インフォマティクスに欠かせないデータ整理の進め方とは?

    開催日:2023/11/29 申し込みはこちら■開催概要近年、少子高齢化、働き手の不足の影響を受け、従来の経験と勘による研究開発から、データを活用して、より効率的に、また人が発見出来なかった素材を研究開発していくことが目指されて…

  2. 官能評価領域におけるマテリアルズ・インフォマティクスの活用とは?

    開催日:2023/11/22 申込みはこちら■開催概要近年、少子高齢化、働き手の不足の影…

  3. 【ジーシー】新卒採用情報(2025卒)

    弊社の社是「施無畏」は、「相手の身になって行動する」といった意味があります。これを具現化することで存…

  4. 【11月開催】第十三回 マツモトファインケミカル技術セミナー   二酸化炭素を原料とした有機化学物質の合成における有機金属化合物触媒の利用

    ■セミナー概要当社ではチタン、ジルコニウム、アルミニウム、ケイ素等の有機金属化合物を“オルガチッ…

  5. 【技術者・事業担当者向け】 マイクロ波がもたらすプロセス効率化と脱炭素化 〜ケミカルリサイクル、焼成、乾燥、金属製錬など〜

    <内容>4月開催のテーマが大変ご好評だったため、同テーマで開催いたします。脱…

  6. 接着系材料におけるマテリアルズ・インフォマティクスの活用 -条件最適化編-

  7. 2023年ノーベル化学賞ケムステ予想当選者発表!

  8. 電池材料におけるマテリアルズ・インフォマティクスの活用

  9. 「MI×データ科学」コース実施要綱~データ科学を利用した材料研究の新潮流~

  10. 【CAS プレジデント登壇】CAS SciFinder フォーラム 2023

  11. 日本プロセス化学会2023ウィンターシンポジウム

  12. スケールアップのためのインフォマティクス活用 -ラボスケールから工場への展開-

  13. スケールアップのためのインフォマティクス活用 -ラボスケールから工場への展開-

  14. マテリアルズ・インフォマティクスの推進成功事例セミナー-なぜあの企業は最短でMI推進を成功させたのか?-

  15. 希望する研究開発職への転職を実現 「短い在籍期間」の不利を克服したビジョンマッチング

  16. 【速報】2023年ノーベル化学賞は「量子ドットの発見と合成」へ!

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  7. 【マイクロ波化学(株)環境/化学分野向けウェビナー】 #CO2削減 #リサイクル #液体 #固体 #薄膜 #乾燥 第3のエネルギーがプロセスと製品を変える  マイクロ波適用例とスケールアップ

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