投稿者の記事一覧

Avatar photo

webmaster

Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

  1. マテリアルズ・インフォマティクスにおける回帰手法の基礎

    開催日:2023/12/06 申込みはこちら■開催概要マテリアルズ・インフォマティクスを活用し、新しい素材を発見したり、目標とする物性値や実験時の推奨値を導き出したりするには、様々な機械学習の手法があります。そのため、M…

  2. 高懸濁試料のろ過に最適なGFXシリンジフィルターを試してみた

    久々の、試してみたシリーズ。今回試したのはアドビオン・インターチム・サイエンティフィ…

  3. マテリアルズ・インフォマティクスに欠かせないデータ整理の進め方とは?

    開催日:2023/11/29 申し込みはこちら■開催概要近年、少子高齢化、働き手の不足の…

  4. 官能評価領域におけるマテリアルズ・インフォマティクスの活用とは?

    開催日:2023/11/22 申込みはこちら■開催概要近年、少子高齢化、働き手の不足の影…

  5. 【ジーシー】新卒採用情報(2025卒)

    弊社の社是「施無畏」は、「相手の身になって行動する」といった意味があります。これを具現化することで存…

  6. 【11月開催】第十三回 マツモトファインケミカル技術セミナー   二酸化炭素を原料とした有機化学物質の合成における有機金属化合物触媒の利用

  7. 【技術者・事業担当者向け】 マイクロ波がもたらすプロセス効率化と脱炭素化 〜ケミカルリサイクル、焼成、乾燥、金属製錬など〜

  8. 接着系材料におけるマテリアルズ・インフォマティクスの活用 -条件最適化編-

  9. 2023年ノーベル化学賞ケムステ予想当選者発表!

  10. 電池材料におけるマテリアルズ・インフォマティクスの活用

  11. 「MI×データ科学」コース実施要綱~データ科学を利用した材料研究の新潮流~

  12. 【CAS プレジデント登壇】CAS SciFinder フォーラム 2023

  13. 日本プロセス化学会2023ウィンターシンポジウム

  14. スケールアップのためのインフォマティクス活用 -ラボスケールから工場への展開-

  15. スケールアップのためのインフォマティクス活用 -ラボスケールから工場への展開-

  16. マテリアルズ・インフォマティクスの推進成功事例セミナー-なぜあの企業は最短でMI推進を成功させたのか?-

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 化学のあるある誤変換
  2. 世界最小!? 単糖誘導体から還元反応によって溶ける超分子ヒドロゲルを開発
  3. 【8月開催】マイクロ波化学のQ&A付きセミナー
  4. 鈴木・宮浦クロスカップリング Suzuki-Miyaura Cross Coupling
  5. Organic Synthesis Workbook
  6. カンプス キノリン合成 Camps Quinoline Synthesis
  7. 材料開発における生成AIの活用方法

注目情報

最新記事

第50回Vシンポ「生物活性分子をデザインする潜在空間分子設計」を開催します!

第50回ケムステVシンポジウムの開催告知をさせて頂きます!2020年コロナウイルスパンデミッ…

有機合成化学協会誌2024年12月号:パラジウム-ヒドロキシ基含有ホスフィン触媒・元素多様化・縮環型天然物・求電子的シアノ化・オリゴペプチド合成

有機合成化学協会が発行する有機合成化学協会誌、2024年12月号がオンライン公開されています。…

「MI×データ科学」コース ~データ科学・AI・量子技術を利用した材料研究の新潮流~

 開講期間 2025年1月8日(水)、9日(木)、15日(水)、16日(木) 計4日間申込みはこ…

余裕でドラフトに収まるビュッヒ史上最小 ロータリーエバポレーターR-80シリーズ

高性能のロータリーエバポレーターで、効率良く研究を進めたい。けれど設置スペースに限りがあり購入を諦め…

有機ホウ素化合物の「安定性」と「反応性」を両立した新しい鈴木–宮浦クロスカップリング反応の開発

第 635 回のスポットライトリサーチは、広島大学大学院・先進理工系科学研究科 博士…

PAGE TOP