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Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

  1. 【Q&Aシリーズ❸ 技術者・事業担当者向け】 マイクロ波プロセスのスケールアップについて

    <内容>※本セミナーは、技術者および事業担当者向けです。今年に入って全3回にわたり、ガス反応、乾燥・焼成、スケールアップをテーマに、Q&Aセッションをメインとしたセミナーを開催しています。シリーズ最後とな…

  2. マテリアルズ・インフォマティクスにおける回帰手法の基礎

    開催日:2024/03/06 申込みはこちら■開催概要マテリアルズ・インフォマティクスを…

  3. マテリアルズ・インフォマティクスにおける分子生成の応用 ー新しい天然有機化合物の生成を目指すー

    開催日 2024/2/21 申し込みはこちら■開催概要近年、少子高齢化、働き手の不足の影…

  4. 2/17(土)Zoom開催【Chem-Station代表 山口氏】×【旭化成(株)人事部 時丸氏】化学の未来を切り拓く 博士課程で広がる研究の世界(学生対象 ※卒業年度不問)

    化学系の就職活動を支援する『化学系学生のための就活』からのご案内です。【化学の未…

  5. KISTEC教育講座 「社会実装を目指すマイクロ流体デバイス」 ~プラットフォームテクノロジーとしての超微量分析ツール~

    日時2024年3月5日(火)10:30~17:002. 実施方法対面…

  6. 研究開発DXとマテリアルズ・インフォマティクスを繋ぐmiHub

  7. カーボンニュートラル材料とマテリアルズ・インフォマティクス活用で実現するサステナブル社会

  8. ライトケミカル工業2025卒採用情報

  9. Chemの論文紹介はじめました

  10. 「高分子材料を進化させる表面・界面制御の基礎」

  11. 【Q&Aシリーズ❶ 技術者・事業担当者向け】 マイクロ波によるガス反応プロセス

  12. マテリアルズ・インフォマティクスの推進成功事例 -なぜあの企業は最短でMI推進を成功させたのか?-

  13. マテリアルズ・インフォマティクス適用のためのテーマ検討の進め方とは?

  14. 中国へ行ってきました 西安・上海・北京編③

  15. 中国へ行ってきました 西安・上海・北京編②

  16. 【12月開催】第十四回 マツモトファインケミカル技術セミナー   有機金属化合物 オルガチックスの性状、反応性とその用途

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