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Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行（日本は全県制覇、海外はまだ２０カ国ほど）、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

1. 

   呉羽化学、明るさを保ちながら熱をカットする窓ガラス用素材

   呉羽化学工業は2004年11月19日、可視光線透過率を維持したまま太陽光の熱線を効果的に遮断する新しい樹脂素材を開発したと発表した。ビルの窓ガラスや自動車のフロントガラスなどで、明るさと涼しさの両立を可能にする。2006年の製品化を目指して…

   • 2004/11/24
   • ケムステニュース, 企業情報
2. 

   田辺製薬、エイズ関連治療薬「バリキサ錠４５０ｍｇ」を発売

   田辺製薬株式会社（社長：葉山夏樹）は、抗サイトメガロウイルス化学療法剤／エイズ関連治療薬「バリキサ（…

   • 2004/11/24
   • ケムステニュース, 医薬
3. 

   「イオンで農薬中和」は不当表示・公取委、米販2社に警告

   米を販売する際、科学的な根拠もないのに「マイナスイオンで農薬を中和した」などと表示したのは景品表示法…

   • 2004/11/22
   • ケムステニュース, 化学一般
4. 

   味の素と元社員が和解　人工甘味料の特許訴訟

   清涼飲料水などに広く使われる人工甘味料「アスパルテーム」の製造法を開発した「味の素」（東京）の元中央…

   • 2004/11/19
   • ケムステニュース, 企業情報
5. 

   神戸製鋼所が特殊合金粉末を開発　金属以外の多様な材料にも抗菌性付加

   神戸製鋼所は１７日、抗菌めっき技術「ＫＥＮＩＦＩＮＥ（ケニファイン）」を応用し、塗料や樹脂、セラミッ…

   • 2004/11/18
   • ケムステニュース, 企業情報
6. 

   ５社とも増収　経常利益は過去最高

   • 2004/11/17
   • ケムステニュース, 企業情報
7. 

   ライオン、男性の体臭の原因物質「アンドロステノン」の解明とその抑制成分の開発に成功

   • 2004/11/17
   • ケムステニュース, 企業情報
8. 

   性フェロモン感じる遺伝子、ガで初発見…京大グループ

   • 2004/11/16
   • ケムステニュース, 生化学
9. 

   磁性液体：常温で液体になる磁性体を初発見　東大大学院

   • 2004/11/10
   • ケムステニュース, 物質
10. 

    分子積み木による新規ゼオライト合成に成功、産総研

    • 2004/11/9
    • ケムステニュース, ナノテクノロジー
11. 

    風力で作る燃料電池

    • 2004/11/8
    • ケムステニュース, 化学一般
12. 

    イチゴ生育に燃料電池

    • 2004/11/2
    • ケムステニュース, 化学一般
13. 

    「マイクロリアクター」装置化に成功

    • 2004/10/30
    • ケムステニュース, 企業情報
14. 

    昭和電工、青色ＬＥＤに参入

    • 2004/10/27
    • ケムステニュース, 企業情報
15. 

    室内照明で部屋をきれいに　汚れ防ぐ物質「光触媒」を高度化

    • 2004/10/18
    • ケムステニュース, 化学一般
16. 

    人工タンパク質、合成に成功　北陸先端大、エイズ薬剤開発に道

    • 2004/10/16
    • ケムステニュース, 生化学