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Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

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    第35回安全工学シンポジウム主催:日本学術会議他共催:安全工学会、化学工学会他日時:2005年7 月7 日(木)、8 日(金)場所:日本学術会議講堂内容:「化学と21世紀の安全」 御園生 誠    「安全安心のための社会技術」…

  2. ナノチューブブラシ!?

    米国レンセラー工科大学(Rensselaer Polytechnic Institute)のP.…

  3. 第38回有機金属若手の会

    第38回有機金属若手の会共催:有機合成化学協会 近畿化学協会有機金属部会…

  4. サントリー、ビールの「エグミ物質」解明に成功

    世界で初めて、ビールのエグミ物質解明に成功アメリカ醸造化学者学会2005年度大会で発表 サントリー(…

  5. 第32回 BMSコンファレンス(BMS2005)

    第32回 BMSコンファレンス(BMS2005)主 催:   日本質量分…

  6. シイタケ由来成分に抗アレルギー効果を確認

  7. アレルギー体に抑制力:岐阜薬科大学長ら発見

  8. クラレ 新たに水溶性「ミントバール」

  9. 液中でも観察OK 原子間力顕微鏡: 京大グループ開発

  10. ハーバード大Whitesides教授がWelch Awardを受賞

  11. 米ファイザー、感染予防薬のバイキュロンを買収

  12. 『分子科学者がいどむ12の謎』

  13. 武田薬品、糖尿病薬「アクトス」に抗炎症作用報告

  14. 第32回生体分子科学討論会 

  15. 始まるPCB処理 利便性追求、重い代償

  16. 第46回藤原賞、岡本佳男氏と大隅良典氏に

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