投稿者の記事一覧

Avatar photo

StarryNight

  1. ボロールで水素を活性化

    (さらに…)…

  2. BO triple bond

    筆者が個人的に好きな基礎化学研究の中に「新しい結合の創生」があります。シンプルゆえに成果そのもの…

  3. UV-Visスペクトルの楽しみ方

     新しく合成した化合物を論文に投稿する際、NMRやX線による構造解析の他にも、融…

  4. カルベンで挟む!

    最近はどの論文雑誌にも、必ず一つはカルベンに関する研究が報告されている気がします。そのカルベン、…

  5. 素粒子と遊ぼう!

    化学者たるもの、各元素の性質については詳しいことと思います。どんな研究であれ、基本的には元素の性…

  6. 最近の金事情

  7. 科学史上最悪のスキャンダル?! “Climategate”

  8. 錯体と有機化合物、触媒はどっち?

  9. アブノーマルNHC

  10. プロペランの真ん中

  11. YADOKARI-XG 2009

  12. F. S. Kipping賞―受賞者一覧

  13. フレデリック・キッピング Frederic Stanley Kipping

  14. 櫻井英樹 Hideki Sakurai

  15. 若手研究者vsノーベル賞受賞者 【化学者とは?!編】

  16. 若手研究者vsノーベル賞受賞者 【基礎編】

スポンサー

ピックアップ記事

  1. ノーベル化学賞、米仏の3氏に・「メタセシス反応」研究を評価
  2. ライオン、男性の体臭の原因物質「アンドロステノン」の解明とその抑制成分の開発に成功
  3. 不斉ディールス・アルダー反応 Asymmetric Diels-Alder Reaction
  4. 吉野彰氏が2021年10月度「私の履歴書」を連載。
  5. 竜田 邦明 Kuniaki Tatsuta
  6. 第148回―「フッ素に関わる遷移金属錯体の研究」Graham Saunders准教授
  7. ノーベル街道起点

注目情報

最新記事

日本薬学会第145年会 に参加しよう!

3月27日~29日、福岡国際会議場にて 「日本薬学会第145年会」 が開催されま…

TLC分析がもっと楽に、正確に! ~TLC分析がアナログからデジタルに

薄層クロマトグラフィーは分離手法の一つとして、お金をかけず、安価な方法として現在…

先端の質量分析:GC-MSおよびLC-MSデータ処理における機械学習の応用

キャラクタライゼーションの機械学習応用は、マテリアルズ・インフォマティクス(MI)およびラボオートメ…

原子半径・電気陰性度・中間体の安定性に起因する課題を打破〜担持Niナノ粒子触媒の協奏的触媒作用〜

第648回のスポットライトリサーチは、東京大学大学院工学系研究科(山口研究室)博士課程後期2年の松山…

リビングラジカル重合ガイドブック -材料設計のための反応制御-

概要高機能高分子材料の合成法として必須となったリビングラジカル重合を、ラジカル重合の基礎から、各…