投稿者の記事一覧

hoda

大学院生です。ケモインフォマティクス→触媒

  1. 金子 弘昌 Hiromasa Kaneko

    金子 弘昌(かねこ ひろまさ)は、日本の化学者である。明治大学 理工学部 応用化学科・准教授。専門はケモインフォマティクス、マテリアルズインフォマティクス、プロセスインフォマティクス、プロセスシステム工学、分子設計、材料設計、プロセス設計、…

  2. 山西芳裕 Yoshihiro Yamanishi

    山西 芳裕(やまにし よしひろ)は日本の科学者である。九州工業大学 大学院情報工学研究院 生命化学情…

  3. 谷池俊明 Toshiaki Taniike

    谷池 俊明(たにいけ としあき)は日本の化学者である。北陸先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科…

  4. 第25回ケムステVシンポ「データサイエンスが導く化学の最先端」を開催します!

    ※本シンポジウムは好評の後終了しました。アーカイブ動画はこちら(ケムステチャンネルへの登録をよろしく…

  5. かさ高い非天然α-アミノ酸の新規合成方法の開発とペプチドへの導入~中分子ペプチド医薬品開発に向けて~

    第376回のスポットライトリサーチは、九州大学大学院薬学府(大嶋研究室)博士課程 2年の辻 汰朗 さ…

  6. ホウ素の力で空気が酸化に参加!?

  7. 離れた場所で互いを認識:新たなタイプの人工塩基対の開発

  8. 初めてTOEICを受験してみた~学部生の挑戦記録~

  9. OIST Science Challenge 2022 (オンライン)に参加してみた

  10. ポルフィリン中心金属の違いが薄膜構造を変える~配位結合を利用した新たな分子配向制御法の開発~

  11. ダイアモンドの双子:「神話」上の物質を手のひらに

  12. 2つの異なるホウ素置換基が導入された非共役ジエンの触媒的合成と細胞死制御分子の形式合成に成功

  13. 機械学習用のデータがない?計算機上で集めませんか。データ駆動型インシリコ不斉触媒設計で有機合成DX

  14. 貴金属触媒の活性・硫黄耐性の大幅向上に成功

  15. 芳香環にフッ素を導入しながら変形する: 有機フッ素化合物の新規合成法の開発に成功

  16. 基底三重項炭化水素トリアンギュレンの単離に世界で初めて成功

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 窒素原子の導入がスイッチング分子の新たな機能を切り拓く!?
  2. 天才プログラマー タンメイが教えるJulia超入門
  3. Ph.D. Comics – Piled Higher and Deeper
  4. トラウベ プリン合成 Traube Purin Synthesis
  5. ハンチュ ピロール合成 Hantzsch Pyrrole Synthesis
  6. 第30回光学活性化合物シンポジウムに参加してみた
  7. 歯車の回転数は、当てる光次第 -触媒量のDDQ光触媒で行うベンゼンC-H結合アミノ化反応-

注目情報

最新記事

植物繊維を叩いてアンモニアをつくろう ~メカノケミカル窒素固定新合成法~

Tshozoです。今回また興味深い、農業や資源問題の解決の突破口になり得る窒素固定方法がNatu…

自己実現を模索した50代のキャリア選択。「やりたいこと」が年収を上回った瞬間

50歳前後は、会社員にとってキャリアの大きな節目となります。定年までの道筋を見据えて、現職に留まるべ…

イグノーベル賞2024振り返り

ノーベル賞も発表されており、イグノーベル賞の紹介は今更かもしれませんが紹介記事を作成しました。 …

亜鉛–ヒドリド種を持つ金属–有機構造体による高温での二酸化炭素回収

亜鉛–ヒドリド部位を持つ金属–有機構造体 (metal–organic frameworks; MO…

求人は増えているのになぜ?「転職先が決まらない人」に共通する行動パターンとは?

転職市場が活発に動いている中でも、なかなか転職先が決まらない人がいるのはなぜでしょう…

PAGE TOP