投稿者の記事一覧
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マッテソン増炭反応 Matteson Homologation
概要ボレート1,2-転位を経由する有機ホウ素化合物の増炭反応。ホウ素側にキラル補助基を導入しておくことで、不斉合成へも展開可能。近年、Aggarwalらによる連続型モジュール合成戦略(アセンブリライン合成)において本反応の知見が…
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マルコフニコフ則 Markovnikov’s Rule
二重結合をもつ炭化水素に対し求電子的付加反応をおこなう際、結合する水素原子数の多…
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Whitesides教授が語る「成果を伝えるための研究論文執筆法」
https://www.youtube.com/watch?v=q3mrRH2aS98今回は…
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Dead Endを回避せよ!「全合成・極限からの一手」⑤(解答編)
このコーナーでは、直面した困難を克服するべく編み出された、全合成における優れた問…
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“腕に覚えあり”の若手諸君、「大津会議」を目指そう!
皆さんは、大津会議(Otsu Conference)をご存知でしょうか?…
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甲種危険物取扱者・合格体験記~cosine編
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Dead Endを回避せよ!「全合成・極限からの一手」⑤
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なれない人たちの言い訳(?)-研究者版-
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Dead Endを回避せよ!「全合成・極限からの一手」④(解答編)
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Dead Endを回避せよ!「全合成・極限からの一手」④
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Dead Endを回避せよ!「全合成・極限からの一手」③(解答編)
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学会会場でiPadを活用する①~手書きの講演ノートを取ろう!~
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Dead Endを回避せよ!「全合成・極限からの一手」③
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「優れた研究テーマ」はどう選ぶべき?
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114番元素と116番元素の名称が間もなく決定!
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【書籍】理系のための口頭発表術