投稿者の記事一覧
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英語発表に”慣れる”工夫を―『ハイブリッド型報告会』のススメ
化学会年会では、今年から口頭発表Bが「英語推奨」になりました。この決定を受け、各所で議論が起きているようです。ことさら述べるまでも無く、日本人は総じて英語がニガテ。筆者も例外では無く、苦労に苦労を重ね現在に至っています(→留学時に編み出…
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~祭りの後に~ アゴラ企画:有機合成化学カードゲーム【遊機王】
科学の祭典サイエンスアゴラ、今年は11/9-10に日本科学未来館で開催され、無事終了致しました。…
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ベン・クラヴァット Benjamin F. Cravatt III
ベンジャミン・フランクリン・クラヴァット三世(Benjamin Franklin Cravatt I…
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生理活性物質? 生物活性物質?
最近めっきり時間の取れなくなったcosineです。今回は薬学系ならではの短めエントリを。医薬…
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メリフィールド ペプチド固相合成法 Merrifield Solid-Phase Peptide Synthesis
ペプチド固相合成法(Solid-Phase Peptide Synthiesis, SPPS)は、ペ…
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秋の褒章2013-化学
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投票!2013年ノーベル化学賞は誰の手に??
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スタンリー・ウィッティンガム M. S. Whittingham
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吉野 彰 Akira Yoshino
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フリッツ・フェクトレ Fritz Vögtle
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2013年ノーベル化学賞は誰の手に?トムソンロイター版
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M.G.フィン M. G. Finn
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ヴァレリー・フォキン Valery V. Fokin
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アーノルド・レインゴールド Arnold L. Rheingold
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ドナルド・トマリア Donald Tomalia
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アルメニア初の化学系国際学会に行ってきた!③