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cosine

博士(薬学)。Chem-Station副代表。国立大学教員→国研研究員にクラスチェンジ。専門は有機合成化学、触媒化学、医薬化学、ペプチド/タンパク質化学。
関心ある学問領域は三つ。すなわち、世界を創造する化学、世界を拡張させる情報科学、世界を世界たらしめる認知科学。
素晴らしければ何でも良い。どうでも良いことは心底どうでも良い。興味・趣味は様々だが、そのほとんどがメジャー地位を獲得してなさそうなのは仕様。

  1. 反芳香族性を示すπ拡張アザコロネン類の合成に成功

    第240回のスポットライトリサーチは、愛媛大学大学院理工学研究科・沖 光脩さんにお願いしました。沖さんが所属されている宇野研究室は、光電子材料としての応用が期待されるポルフィリンなどの多環式複素芳香族化合物の合成と機能評価を主軸研究…

  2. 第43回―「均質ナノ粒子の合成と生命医学・触媒への応用」Taeghwan Hyeon教授

    第43回の海外化学者インタビューは、韓国のソウル国立大学・化学生物工学科のテグワン・ヒョン教授です。…

  3. 有機フッ素化合物の新しいビルドアップ構築法 ~硫黄官能基が導く逐次的分子変換~

    第239回のスポットライトリサーチは、名古屋大学トランスフォーマティブ生命分子研究所・南保 正和 特…

  4. 可視光応答性光触媒を用いる高反応性アルキンの生成

    第238回のスポットライトリサーチは、金沢大学 新学術創生研究機構・三代憲司 助教にお願いしました。…

  5. 第42回―「ナノスケールの自己集積化学」David K. Smith教授

    第42回の海外化学者インタビューは、デヴィッド・K・スミス教授です。英国ヨーク大学の化学科に所属し、…

  6. 第41回―「クロム錯体のユニークな触媒活性と反応性を解明する」Klaus Theopold教授

  7. 第40回「分子エレクトロニクスの新たなプラットフォームを目指して」Paul Low教授

  8. 第39回「発光ナノ粒子を用いる生物イメージング」Frank van Veggel教授

  9. 第38回「分子組織化の多様な側面を理解する」Neil Champness教授

  10. モノクローナル抗体を用いた人工金属酵素によるエナンチオ選択的フリーデル・クラフツ反応

  11. ヘム獲得系のハイジャックによる緑膿菌の選択的殺菌法

  12. 微小な前立腺がんを迅速・高感度に蛍光検出する

  13. ヒドロゲルの新たな力学強度・温度応答性制御法

  14. イオン交換が分子間電荷移動を駆動する協奏的現象の発見

  15. TQ: TriQuinoline

  16. 日本プロセス化学会2019 ウインターシンポジウム

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