投稿者の記事一覧
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第47回―「ロタキサン・カテナン・クラウンエーテルの超分子化学」Harry Gibson教授
第47回の海外化学者インタビューは、ハリー・ギブソン教授です。バージニア工科大学の化学科に所属し、プソイドロタキサン、ロタキサンおよびカテナン型の自己組織化、ならびに内包メタロフラーレンおよびイオン液体の研究を行っています。それではインタビ…
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第46回―「分子レベルの情報操作を目指す」Howard Colquhoun教授
第46回の海外化学者インタビューは、ハワード・コルクホーン教授です。英国レディング大学の化学科に所属…
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長期海外出張のお役立ちアイテム
ぼちぼち中堅と呼ばれる年齢にさしかかってきたcosineです。そんなお年頃のせいでしょうか、…
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Zoomオンライン革命!
概要“実際に会う"という仕事スタイルが、実はボトルネックになっていませんか?オンライン会…
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金属イオン認識と配位子交換の順序を切替えるホスト分子
第243回のスポットライトリサーチは、金沢大学 理工研究域物質化学系(秋根研究室)・酒田陽子 准教授…
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パラムジット・アローラ Paramjit S. Arora
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生体分子機械の集団運動の制御に成功:環境適応能や自己修復機能の発見
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第45回―「ナノ材料の設計と合成、デバイスの医療応用」Younan Xia教授
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オートファジーの化学的誘起で有害物質除去を行う新戦略「AUTAC」
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第44回―「N-ヘテロ環状カルベン錯体を用いる均一系触媒開発」Steve Nolan教授
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反芳香族性を示すπ拡張アザコロネン類の合成に成功
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第43回―「均質ナノ粒子の合成と生命医学・触媒への応用」Taeghwan Hyeon教授
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有機フッ素化合物の新しいビルドアップ構築法 ~硫黄官能基が導く逐次的分子変換~
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可視光応答性光触媒を用いる高反応性アルキンの生成
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第42回―「ナノスケールの自己集積化学」David K. Smith教授
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第41回―「クロム錯体のユニークな触媒活性と反応性を解明する」Klaus Theopold教授