投稿者の記事一覧
-
海外機関に訪問し、英語講演にチャレンジ!~③ いざ、機関訪問!~
海外学会のついでに近郊機関に訪問し、ディスカッションと英語講演にトライしてみよう!シリーズ記事です。第3回(最終回)は【いざ、機関訪問!】編です。 (さらに…)…
-
第79回―「高分子材料と流体の理論モデリング」Anna Balazs教授
第79回の海外化学者インタビューは、アンナ・バラズ教授です。ピッツバーグ大学 化学・石油工学科に在籍…
-
海外機関に訪問し、英語講演にチャレンジ!~② アポを取ってみよう~
海外学会のついでに近郊機関に訪問し、ディスカッションと英語講演にトライしてみよう!シリーズ記事です。…
-
海外機関に訪問し、英語講演にチャレンジ!~① 基本を学ぼう ~
筆者は年1~2回ほど海外学会へ参加し、研究成果を対外的に発表しています。ここ数年はそれに数日の滞在を…
-
第78回―「膜タンパク質の分光学的測定」Judy Kim教授
第78回の海外化学者インタビューは、ジュディ・キム教授です。カリフォルニア大学サンディエゴ校 化学・…
-
第77回―「エネルギーと生物学に役立つ無機ナノ材料の創成」Catherine Murphy教授
-
第76回―「化学を広める雑誌編集者として」Neil Withers博士
-
第75回―「分子素子を網状につなげる化学」Omar Yaghi教授
-
第74回―「生体模倣型化学の追究」Ronald Breslow教授
-
第73回―「Nature Chemistryの編集者として」Gavin Armstrong博士
-
第72回―「タンパク質と融合させた高分子材料」Heather Maynard教授
-
21世紀に入り「世界同時多発研究」は増加傾向に
-
第71回―「化学のリーディングジャーナルを編集する」Stephen Davey博士
-
化合物と結合したタンパク質の熱安定性変化をプロテオームワイドに解析
-
第70回―「ペプチドの自己組織化現象を追究する」Aline Miller教授
-
ペプチド鎖が精密に編み込まれた球殻状ナノカプセル〜24交点の絡まりトポロジーをもつ[6]カテナン分子の合成〜