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cosine

博士(薬学)。Chem-Station副代表。国立大学教員→国研研究員にクラスチェンジ。専門は有機合成化学、触媒化学、医薬化学、ペプチド/タンパク質化学。
関心ある学問領域は三つ。すなわち、世界を創造する化学、世界を拡張させる情報科学、世界を世界たらしめる認知科学。
素晴らしければ何でも良い。どうでも良いことは心底どうでも良い。興味・趣味は様々だが、そのほとんどがメジャー地位を獲得してなさそうなのは仕様。

  1. 第97回―「イメージング・センシングに応用可能な炭素材料の開発」Julie MacPherson教授

    第97回の海外化学者インタビューは、ジュリー・マクファーソン教授です。ワーウィック大学化学科に所属し、新しいイメージング技術とセンシングアプリケーションのための炭素系材料の開発と応用に取り組んでいます。それではインタビューをどうぞ。…

  2. 第96回―「発光機能を示す超分子・ナノマテリアル」Luisa De Cola教授

    第96回の海外化学者インタビューは、ルイザ・デ・コラ教授です。ミュンスター大学(ドイツ)とトゥエンテ…

  3. 第95回―「生物学・材料化学の問題を解決する化学ツールの開発」Ivan Dmochowski教授

    第95回の海外化学者インタビューは、イヴァン・ドモコウスキー教授です。ペンシルバニア大学化学科に所属…

  4. 炭素-炭素結合を組み替えて多環式芳香族化合物を不斉合成する

    第264回のスポットライトリサーチは、高野 秀明 博士にお願いしました。多環式芳香族炭化水素…

  5. 第94回―「化学ジャーナルの編集長として」Hilary Crichton博士

    第94回の海外化学者インタビューは、ヒラリー・クリフトン博士です。Nature Materials誌…

  6. キラル情報を保存したまま水に溶ける不斉結晶

  7. 第93回―「発光金属錯体と分子センサーの研究」Cristina Lagunas教授

  8. フィブロイン Fibroin

  9. 第92回―「金属錯体を結合形成触媒へ応用する」Rory Waterman教授

  10. 第91回―「短寿命化学種の分光学」Daniel Neumark教授

  11. 第三回ケムステVシンポ「若手化学者、海外経験を語る」開催報告

  12. 第90回―「金属錯体の超分子化学と機能開拓」Paul Kruger教授

  13. 非平衡な外部刺激応答材料を「自律化」する

  14. ChemRxivへのプレプリント投稿・FAQ

  15. ケムステVシンポ「最先端有機化学」開催報告(後編)

  16. ケムステVシンポ「最先端有機化学」開催報告(前編)

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