投稿者の記事一覧
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位置多様性・脱水素型クロスカップリング
第281回のスポットライトリサーチは、菅原真純 博士にお願いしました。菅原さんは理化学研究所・袖岡研究室において、フェニル置換オキシインドール化合物が示すpersistent radicalを活用した有機合成研究に一貫して取り組まれ…
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第131回―「Nature出版社のテクニカルエディターとして」Laura Croft博士
第131回の海外化学者インタビューはローラ・クロフト博士です。Nature Chemistry誌とN…
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オキシム/ヒドラゾンライゲーション Oxime/Hydrazone Ligation
概要ケトン・アルデヒドは生体分子にまれにしか存在しないため、位置選択的な生体共役反応の標的として…
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第130回―「無機薄膜成長法を指向した有機金属化学」Lisa McElwee-White教授
第130回の海外化学者インタビューはリサ・マックエルウィー=ホワイト教授です。フロリダ大学化学科に所…
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連続アズレン含有グラフェンナノリボンの精密合成
第280回のスポットライトリサーチは、京都大学大学院薬学研究科(高須研究室)・小川直希さんにお願いし…
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バイオ医薬 基礎から開発まで
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第129回―「環境汚染有機物質の運命を追跡する」Scott Mabury教授
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第128回―「二核錯体を用いる触媒反応の開発」George Stanley教授
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とにかく見やすい!論文チェックアプリの新定番『Researcher』
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第127回―「生物学的に取扱困難な金属イオンを研究する」Ann Valentine教授
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第11回ケムステVシンポジウム「最先端精密高分子合成」を開催します!
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第126回―「分子アセンブリによって複雑化合物へとアプローチする」Zachary Aron博士
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第125回―「非線形光伝播の基礎特性と応用」Kalai Saravanamuttu教授
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第124回―「生物・医療応用を見据えたマイクロ流体システムの開発」Aaron Wheeler教授
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第123回―「遺伝暗号を拡張して新しいタンパク質を作る」Nick Fisk教授
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SNS予想で盛り上がれ!2020年ノーベル化学賞は誰の手に?