archives

  1. エナゴ「学術英語アカデミー」と記事の利用許諾契約を結びました

    先日、英文校正エナゴや論文翻訳ユレイタスなどのウェブサイトを運営しているクリムゾンインタラクティブ・ジャパンと、同社が運営している「学術英語アカデミー」に関して掲載記事の利用許諾契約を結びました。同社の「学術英語アカデミー」は英語や…

  2. メーカーで反応性が違う?パラジウムカーボンの反応活性

    水添反応でお馴染みのパラジウムカーボン(Pd/C)。研究者は普段何気なく使っているものですが、意外に…

  3. サイエンスアゴラ参加辞退のお知らせ

    今年もサイエンスアゴラ2016が11月3日から6日まで日本科学未来館で開催されています。当初ケム…

  4. スマホページをリニューアルしました

    今更ながら、スマホ用のウェブサイトを書き換え、完全スマホ対応としました。サーバー変更以前には、スマホ…

  5. サーバーを移転しました

    一昨日から繋がりにくい・表示されない状況が続いたと思いますが、パフォーマンスの向…

  6. 元素・人気記事ランキング・新刊の化学書籍を追加

  7. 【予告】ケムステ新コンテンツ「元素の基本と仕組み」

  8. ケムステの記事が3650記事に到達!

  9. 酸素と水分をW保証!最高クラスの溶媒:脱酸素脱水溶媒

  10. 【予告】ケムステ新コンテンツ『CSスポットライトリサーチ』

  11. 新コンテンツ「ケムステまとめ」をオープン

  12. ウェブサイトのリニューアル

  13. 日本化学会ケムステイブニングミキサーへのお誘い

  14. ターボグリニャール試薬

  15. ケムステ国際版・中国語版始動!

  16. ビタミンB1塩酸塩を触媒とするぎ酸アミド誘導体の合成

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 有機合成化学協会誌2022年1月号:無保護ケチミン・高周期典型金属・フラビン触媒・機能性ペプチド・人工核酸・脂質様材料
  2. リッチー・サーポン Richmond Sarpong
  3. ケムステイブニングミキサー2019に参加しよう!
  4. 一流の化学雑誌をいかにしてつくるか?
  5. 生体深部イメージングに有効な近赤外発光分子の開発
  6. 中外製薬が工場を集約へ 宇都宮など2カ所に
  7. 論文をグレードアップさせるーMayer Scientific Editing

注目情報

最新記事

経済産業省ってどんなところ? ~製造産業局・素材産業課・革新素材室における研究開発専門職について~

我が国の化学産業を維持・発展させていくためには、様々なルール作りや投資配分を行政レベルから考え、実施…

第51回ケムステVシンポ「光化学最前線2025」を開催します!

こんにちは、Spectol21です! 年末ですが、来年2025年二発目のケムステVシンポ、その名…

ケムステV年末ライブ2024を開催します!

2024年も残り一週間を切りました! 年末といえば、そう、ケムステV年末ライブ2024!! …

世界初の金属反応剤の単離!高いE選択性を示すWeinrebアミド型Horner–Wadsworth–Emmons反応の開発

第636回のスポットライトリサーチは、東京理科大学 理学部第一部(椎名研究室)の村田貴嗣 助教と博士…

2024 CAS Future Leaders Program 参加者インタビュー ~世界中の同世代の化学者たちとかけがえのない繋がりを作りたいと思いませんか?~

CAS Future Leaders プログラムとは、アメリカ化学会 (the American C…

PAGE TOP