[スポンサーリンク]

archives

ウェブサイトのリニューアル

[スポンサーリンク]

開設から約15年、4度の大幅リニューアルを行ってきましたが、この度ウェブサイトのシステムを大幅に変更し、リニューアルいたしました。

 

 

2014-10-31_09-18-43

 

 

 

トップページからすべてのコンテンツへの容易なアクセス、デザイン性の向上、SNSとの連携、関連記事への簡便なアクセス、記事スタイルの統一、記事内容の向上につとめました。記事作成側の改善としてはCMSシステム変更のため、より簡単に記事が投稿・管理できるようになりました。現在サイトの表示が遅い、リンクが切れているなど不具合がありますが、徐々に修正していきたいと思っています。

つきましてはRSSフィード等の変更をよろしくお願いいたします。新フィードURLは次のとおりです。

 

RSSフィード

Chem-Stationフィード: http://www.chem-station.com/feed

ケムステすべてのコンテンツのRSSが配信されるためおすすめです。

化学者のつぶやき: http://www.chem-station.com/blog/feed

ケムステニュース:http://www.chem-station.com/chemistenews/feed

 

今後ともケムステをよろしくお願い致します。

Avatar photo

webmaster

投稿者の記事一覧

Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

関連記事

  1. マテリアルズ・インフォマティクスにおける初期データ戦略 -新規テ…
  2. ニュースタッフ
  3. TFEDMA
  4. 実験計画・試行錯誤プラットフォームmiHubの大型アップデートの…
  5. フルオラス向山試薬 (Fluorous Mukaiyama re…
  6. マテリアルズ・インフォマティクスを実践するためのベイズ最適化入門…
  7. FT-IR(赤外分光法)の基礎と高分子材料分析の実際【終了】
  8. “防護服の知恵.com”を運営するアゼアス(株)と記事の利用許諾…

注目情報

ピックアップ記事

  1. 第167回―「バイオ原料の活用を目指した重合法の開発」John Spevacek博士
  2. Ns基とNos基とDNs基
  3. ギ酸 (formic acid)
  4. ピリジン-ホウ素ラジカルの合成的応用
  5. ポリメラーゼ連鎖反応 polymerase chain reaction(PCR)
  6. 乙卯研究所 研究員募集 第二弾 2022年度
  7. Dead Endを回避せよ!「全合成・極限からの一手」⑨ (解答編)
  8. フラグメント創薬 Fragment-Based Drug Discovery/Design (FBDD)
  9. ブルース・エイムス Bruce N. Ames
  10. 基礎講座 有機化学

関連商品

ケムステYoutube

ケムステSlack

月別アーカイブ

2014年10月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

注目情報

最新記事

人工光合成の方法で有機合成反応を実現

第653回のスポットライトリサーチは、名古屋大学 学際統合物質科学研究機構 野依特別研究室 (斎藤研…

乙卯研究所 2025年度下期 研究員募集

乙卯研究所とは乙卯研究所は、1915年の設立以来、広く薬学の研究を行うことを主要事業とし、その研…

次世代の二次元物質 遷移金属ダイカルコゲナイド

ムーアの法則の限界と二次元半導体現代の半導体デバイス産業では、作製時の低コスト化や動作速度向上、…

日本化学連合シンポジウム 「海」- 化学はどこに向かうのか –

日本化学連合では、継続性のあるシリーズ型のシンポジウムの開催を企画していくことに…

【スポットライトリサーチ】汎用金属粉を使ってアンモニアが合成できたはなし

Tshozoです。 今回はおなじみ、東京大学大学院 西林研究室からの研究成果紹介(第652回スポ…

第11回 野依フォーラム若手育成塾

野依フォーラム若手育成塾について野依フォーラム若手育成塾では、国際企業に通用するリーダー…

第12回慶應有機化学若手シンポジウム

概要主催:慶應有機化学若手シンポジウム実行委員会共催:慶應義塾大学理工学部・…

新たな有用活性天然物はどのように見つけてくるのか~新規抗真菌剤mandimycinの発見~

こんにちは!熊葛です.天然物は複雑な構造と有用な活性を有することから多くの化学者を魅了し,創薬に貢献…

創薬懇話会2025 in 大津

日時2025年6月19日(木)~6月20日(金)宿泊型セミナー会場ホテル…

理研の研究者が考える未来のバイオ技術とは?

bergです。昨今、環境問題や資源問題の関心の高まりから人工酵素や微生物を利用した化学合成やバイオテ…

実験器具・用品を試してみたシリーズ

スポットライトリサーチムービー