[スポンサーリンク]

archives

PdCl2(dppf)

[スポンサーリンク]

【東京化成工業】
PdCl2(dppf): Dichloro[1,1′-bis(diphenylphosphino)ferrocene]palladium
CAS: 72287-26-4
製品コード: B2064
値段: 1g, 8100円 (2008.10.18 現在)
用途:有機金属触媒
説明: Buchwald-Hartwigクロスカップリングに一般的によく用いられる触媒です。
その他のPd触媒:Pd触媒 / Catalyst for Cross-coupling Reactions(TCIメール)

関連記事

  1. ラボからのスケールアップ再現性手法【終了】
  2. 有機薄膜太陽電池の”最新”開発動向
  3. ターボグリニャール試薬
  4. カルノシン酸 : Carnosic Acid
  5. フタロシアニン鉄(II) : Phthalocyanine Ir…
  6. リチウムイオン電池の特許動向から見た今後の開発と展望【終了】
  7. Accufluor(NFPI-OTf)
  8. ジブロモイソシアヌル酸:Dibromoisocyanuric A…

注目情報

ピックアップ記事

  1. 「理研シンポジウム 第三回冷却分子・精密分光シンポジウム」を聴講してみた
  2. 有機反応を俯瞰する ー縮合反応
  3. 資生堂、製品開発の可能性を大きく広げる新規乳化法開発に成功:プレスリリースから化粧品研究の一端を垣間見る
  4. マテリアルズ・インフォマティクスの推進成功事例 -なぜあの企業は最短でMI推進を成功させたのか?-
  5. Eリリーの4-6月期は19%減益、通期見通し上方修正
  6. イグノーベル化学賞2018「汚れ洗浄剤としてヒトの唾液はどれほど有効か?」
  7. アメリカ企業研究員の生活②:1〜2年目の様子
  8. 『Ph.D.』の起源をちょっと調べてみました① 概要編
  9. 有機合成化学協会誌 紹介記事シリーズ
  10. CEMS Topical Meeting Online 機能性材料の励起状態化学

関連商品

ケムステYoutube

ケムステSlack

月別アーカイブ

2009年12月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  

注目情報

最新記事

有機化学とタンパク質工学の知恵を駆使して、カリウムイオンが細胞内で赤く煌めくようにする

第 641 回のスポットライトリサーチは、東京大学大学院理学系研究科化学専攻 生…

CO2 の排出はどのように削減できるか?【その1: CO2 の排出源について】

大気中の二酸化炭素を減らす取り組みとして、二酸化炭素回収·貯留 (CCS; Carbon dioxi…

モータータンパク質に匹敵する性能の人工分子モーターをつくる

第640回のスポットライトリサーチは、分子科学研究所・総合研究大学院大学(飯野グループ)原島崇徳さん…

マーフィー試薬 Marfey reagent

概要Marfey試薬(1-フルオロ-2,4-ジニトロフェニル-5-L-アラニンアミド、略称:FD…

UC Berkeley と Baker Hughes が提携して脱炭素材料研究所を設立

ポイント 今回新たに設立される研究所 Baker Hughes Institute for…

メトキシ基で転位をコントロール!Niduterpenoid Bの全合成

ナザロフ環化に続く二度の環拡大というカスケード反応により、多環式複雑天然物niduterpenoid…

金属酸化物ナノ粒子触媒の「水の酸化反応に対する駆動力」の実験的観測

第639回のスポットライトリサーチは、東京科学大学理学院化学系(前田研究室)の岡崎 めぐみ 助教にお…

【無料ウェビナー】粒子分散の最前線~評価法から処理技術まで徹底解説~(三洋貿易株式会社)

1.ウェビナー概要2025年2月26日から28日までの3日間にわたり開催される三…

第18回日本化学連合シンポジウム「社会実装を実現する化学人材創出における新たな視点」

日本化学連合ではシンポジウムを毎年2回開催しています。そのうち2025年3月4日開催のシンポジウムで…

理研の一般公開に参加してみた

bergです。去る2024年11月16日(土)、横浜市鶴見区にある、理化学研究所横浜キャンパスの一般…

実験器具・用品を試してみたシリーズ

スポットライトリサーチムービー