[スポンサーリンク]

archives

ニュースタッフ参加

[スポンサーリンク]

スタッフを4人追加しました。まだまだ募集しております!


9. Hiro
修士(工学)。現在技術&事務補佐員として実験もできるスーパー秘書を目指し日夜努力中。


10.Yu
博士(理学)。専門は電子移動反応を中心とした光化学や電気化学、有機EL、量子化学計算。化学系企業で、半導体材料の研究に従事。
11.Suiga
某国立大学に高専から編入し、現在は修士課程の学生をしています。
専門は特殊構造高分子合成です。高分子科学の世界を中心に記事を書いていきます。
自分自身、Chem-Stationさんと有機化学美術館さんに触発されて合成の世界へ進んだので、いつかそんな人の心に残る記事が書ければと思います。宜しくお願いします。
12.apollo
化学会社ではたらく化学者のapollo(♀)です。企業での研究の様子などをご紹介できればと思っています。 よろしくおねがいします!

Avatar photo

webmaster

投稿者の記事一覧

Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

関連記事

  1. グラフェンの量産化技術と次世代デバイスへの応用【終了】
  2. KISTEC教育講座『中間水コンセプトによるバイオ・医療材料開発…
  3. 推進者・企画者のためのマテリアルズ・インフォマティクスの組織推進…
  4. マテリアルズ・インフォマティクスの手法:条件最適化に用いられるベ…
  5. トリフルオロ酢酸パラジウム(II) : Palladium(II…
  6. ビス(ヘキサフルオロアセチルアセトナト)銅(II)水和物 : B…
  7. 日本プロセス化学会2023ウィンターシンポジウム
  8. 「mihub」を活用したマテリアルズインフォマティクスの実践 -…

注目情報

ピックアップ記事

  1. 有機合成化学 vs. 合成生物学 ― 将来の「薬作り」を席巻するのはどっち?
  2. シャープレス不斉アミノヒドロキシル化 Sharpless Asyemmtric Aminohydroxylation (SharplessAA)
  3. ウィリアム L ジョーゲンセン William L. Jorgensen
  4. CSJジャーナルフォーラム「ジャーナルの将来像を考える」
  5. 猛毒キノコ「カエンタケ」が各地で発見。その有毒成分とは?
  6. えっ!そうなの?! 私たちを包み込む化学物質
  7. 新しい構造を持つゼオライトの合成に成功!
  8. 東京理科大学みらい研究室にお邪魔してきました
  9. ブルック転位 Brook Rearrangement
  10. エントロピーの悩みどころを整理してみる その1

関連商品

ケムステYoutube

ケムステSlack

月別アーカイブ

2009年7月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

注目情報

最新記事

Host-Guest相互作用を利用した世界初の自己修復材料”WIZARDシリーズ”

昨今、脱炭素社会への実現に向け、石油原料を主に使用している樹脂に対し、メンテナンス性の軽減や材料の長…

有機合成化学協会誌2025年4月号:リングサイズ発散・プベルル酸・イナミド・第5族遷移金属アルキリデン錯体・強発光性白金錯体

有機合成化学協会が発行する有機合成化学協会誌、2025年4月号がオンラインで公開されています!…

第57回若手ペプチド夏の勉強会

日時2025年8月3日(日)~8月5日(火) 合宿型勉強会会場三…

人工光合成の方法で有機合成反応を実現

第653回のスポットライトリサーチは、名古屋大学 学際統合物質科学研究機構 野依特別研究室 (斎藤研…

乙卯研究所 2025年度下期 研究員募集

乙卯研究所とは乙卯研究所は、1915年の設立以来、広く薬学の研究を行うことを主要事業とし、その研…

次世代の二次元物質 遷移金属ダイカルコゲナイド

ムーアの法則の限界と二次元半導体現代の半導体デバイス産業では、作製時の低コスト化や動作速度向上、…

日本化学連合シンポジウム 「海」- 化学はどこに向かうのか –

日本化学連合では、継続性のあるシリーズ型のシンポジウムの開催を企画していくことに…

【スポットライトリサーチ】汎用金属粉を使ってアンモニアが合成できたはなし

Tshozoです。 今回はおなじみ、東京大学大学院 西林研究室からの研究成果紹介(第652回スポ…

第11回 野依フォーラム若手育成塾

野依フォーラム若手育成塾について野依フォーラム若手育成塾では、国際企業に通用するリーダー…

第12回慶應有機化学若手シンポジウム

概要主催:慶應有機化学若手シンポジウム実行委員会共催:慶應義塾大学理工学部・…

実験器具・用品を試してみたシリーズ

スポットライトリサーチムービー