[スポンサーリンク]

archives

記事評価&コメントウィジェットを導入

[スポンサーリンク]

 化学者のつぶやきとケムステニュースに記事評価ウィジェットを導入しました。下図のような星マークが各記事にありますので、そちらをドラッグして緑の星が出たところで、クリックすることによって評価することができます。ぜひ評価を宜しくお願い致します。
eva.png


また、長い間システムの関係から利用できなかったコメントを削除して、新たにコメントウィジェットを作成しました。一言でもよいのでぜひご意見ご感想を宜しくお願い致します(過去のコメントは管理人が移植します)。

【追記】コメントを移植しようと思いましたが、同一IPからは名前等を変えて投稿することができないらしく、移植することができませんでした(苦笑)。というわけで、コメント欄での自問自答は出来ませんのでお気をつけて。
Avatar photo

webmaster

投稿者の記事一覧

Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

関連記事

  1. 不斉配位子
  2. AIと融合するバイオテクノロジー|越境と共創がもたらす革新的シン…
  3. 【 Web seminar by Microwave Chemi…
  4. 【第48回有機金属化学セミナー】講習会:ものづくりに使える触媒反…
  5. マテリアルズ・インフォマティクスの基礎知識とよくある誤解
  6. Grubbs第一世代触媒
  7. 【5月開催】 【第二期 マツモトファインケミカル技術セミナー開催…
  8. マテリアルズ・インフォマティクスの導入・活用・推進におけるよくあ…

注目情報

ピックアップ記事

  1. CTCLS、製薬業界向けに医薬品の探索研究に特化した電子実験ノートブックを販売
  2. ケムステも出ます!サイエンスアゴラ2013
  3. MSI.TOKYO「MULTUM-FAB」:TLC感覚でFAB-MS測定を!(2)
  4. 【CAS プレジデント登壇】CAS SciFinder フォーラム 2023
  5. 合成とノーベル化学賞
  6. 第47回天然物化学談話会に行ってきました
  7. 金属-金属結合をもつ二核ランタノイド錯体 -単分子磁石の記録を次々に更新-
  8. オゾンホールのさらなる縮小を確認 – アメリカ海洋大気庁発表
  9. 走り出すグリーンイノベーション基金事業~採択テーマと実施企業が次々に発表される~
  10. 金属中心に不斉を持つオレフィンメタセシス触媒

関連商品

ケムステYoutube

ケムステSlack

月別アーカイブ

2009年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

注目情報

最新記事

MEDCHEM NEWS 34-1 号「創薬を支える計測・検出技術の最前線」

日本薬学会 医薬化学部会の部会誌 MEDCHEM NEWS より、新たにオープン…

医薬品設計における三次元性指標(Fsp³)の再評価

近年、医薬品開発において候補分子の三次元構造が注目されてきました。特に、2009年に発表された論文「…

AI分子生成の導入と基本手法の紹介

本記事では、AIや情報技術を用いた分子生成技術の有機分子設計における有用性や代表的手法について解説し…

第53回ケムステVシンポ「化学×イノベーション -女性研究者が拓く未来-」を開催します!

第53回ケムステVシンポの会告です!今回のVシンポは、若手女性研究者のコミュニティと起業支援…

Nature誌が発表!!2025年注目の7つの技術!!

こんにちは,熊葛です.毎年この時期にはNature誌で,その年注目の7つの技術について取り上げられま…

塩野義製薬:COVID-19治療薬”Ensitrelvir”の超特急製造開発秘話

新型コロナウイルス感染症は2023年5月に5類移行となり、昨年はこれまでの生活が…

コバルト触媒による多様な低分子骨格の構築を実現 –医薬品合成などへの応用に期待–

第 642回のスポットライトリサーチは、武蔵野大学薬学部薬化学研究室・講師の 重…

ヘム鉄を配位するシステイン残基を持たないシトクロムP450!?中には21番目のアミノ酸として知られるセレノシステインへと変異されているP450も発見!

こんにちは,熊葛です.今回は,一般的なP450で保存されているヘム鉄を配位するシステイン残基に,異な…

有機化学とタンパク質工学の知恵を駆使して、カリウムイオンが細胞内で赤く煌めくようにする

第 641 回のスポットライトリサーチは、東京大学大学院理学系研究科化学専攻 生…

CO2 の排出はどのように削減できるか?【その1: CO2 の排出源について】

大気中の二酸化炭素を減らす取り組みとして、二酸化炭素回収·貯留 (CCS; Carbon dioxi…

実験器具・用品を試してみたシリーズ

スポットライトリサーチムービー