2024年 3月

  1. “へぇー、こんなシンプルにできるんだっ!?”四級アンモニウム塩を触媒とするアルキンのヒドロシリル化反応

    第 606 回のスポットライトリサーチは、明治大学理工学部応用化学科 精密有機反応制御研究室(土本研)に所属している 安藤 寛喜 (あんどう ひろき) さんにお願いしました!土本研では、先生のコメントにもありますが「へぇ〜、こんなことで…

  2. 紅麹問題に進展。混入物質を「プベルル酸」と特定か!?

    紅麹問題に進展がありました。各新聞社が下記のように報道しています。小林製薬(大阪市)がつ…

  3. 【十全化学】新卒採用情報

    当社は行動指針の一つとして、「会社と仕事を通じて自己成長を遂げ、仕事を愉しもう!…

  4. 【十全化学】核酸医薬のGMP製造への挑戦

    「核酸医薬」と聞いて、真っ先に思い起こすのは、COVID-19に対するmRNAワ…

  5. 十全化学株式会社ってどんな会社?

    私たち十全化学は、医薬品の有効成分である原薬及び重要中間体の製造受託を担っている…

  6. 化学者と不妊治療

  7. リボフラビンを活用した光触媒製品の開発

  8. 紅麹を含むサプリメントで重篤な健康被害、原因物質の特定急ぐ

  9. ユシロ化学工業ってどんな会社?

  10. 日本薬学会第144年会付設展示会ケムステキャンペーン

  11. ペプチドのN末端でのピンポイント二重修飾反応を開発!

  12. 材料・製品開発組織における科学的考察の風土のつくりかた ー マテリアルズ・インフォマティクスを活用し最大限の成果を得るための筋の良いテーマとは ー

  13. 石谷教授最終講義「人工光合成を目指して」を聴講してみた

  14. リガンド効率 Ligand Efficiency

  15. 超塩基に匹敵する強塩基性をもつチタン酸バリウム酸窒化物の合成

  16. ニキビ治療薬の成分が発がん性物質に変化?検査会社が注意喚起

スポンサー

ピックアップ記事

  1. カール−ヘインツ・アルトマン Karl Heinz Altmann
  2. 2013年就活体験記(1)
  3. ホウ素と窒素で何を運ぶ?
  4. ナノスケールの虹が世界を変える
  5. 第51回―「超分子化学で生物学と材料科学の境界を切り拓く」Carsten Schmuck教授
  6. 楊井 伸浩 Nobuhiro Yanai
  7. 648個の誘導体を合成!ペプチド創薬の新手法を開発

注目情報

最新記事

植物由来アルカロイドライブラリーから新たな不斉有機触媒の発見

第632回のスポットライトリサーチは、千葉大学大学院医学薬学府(中分子化学研究室)博士課程後期3年の…

MEDCHEM NEWS 33-4 号「創薬人育成事業の活動報告」

日本薬学会 医薬化学部会の部会誌 MEDCHEM NEWS より、新たにオープン…

第49回ケムステVシンポ「触媒との掛け算で拡張・多様化する化学」を開催します!

第49回ケムステVシンポの会告を致します。2年前(32回)・昨年(41回)に引き続き、今年も…

【日産化学】新卒採用情報(2026卒)

―研究で未来を創る。こんな世界にしたいと理想の姿を描き、実現のために必要なものをうみだす。…

硫黄と別れてもリンカーが束縛する!曲がったπ共役分子の構築

紫外光による脱硫反応を利用することで、本来は平面であるはずのペリレンビスイミド骨格を歪ませることに成…

PAGE TOP