2023年 10月 06日

  1. トコジラミの話 最新の状況まとめ(2023年版)

    Tshozoです。以前こういう記事(1, 2)を書いたのですが当時よりも色々悪化していそうなので、特に殺虫剤や対策に関する技術情報を更新してまとめなおそうと思います。お付き合いください。今回の話のポイントトコジラミ、つまり南京虫…

  2. 乙卯研究所 研究員募集 2023年度【第二弾】

    ~乙卯研究所とは~乙卯研究所は、1915年の設立以来、広く薬学の研究を行うことを主要事業とし、そ…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 第63回―「生物のコミュニケーションを司る天然物化学」矢島 新 教授
  2. マテリアルズ・インフォマティクスのためのデータサイエンティスト入門
  3. マイクロ波プロセスを知る・話す・考える ー新たな展望と可能性を探るパネルディスカッションー
  4. 【日産化学】新卒採用情報(2026卒)
  5. 2021年ノーベル化学賞ケムステ予想当選者発表!
  6. 高機能性金属錯体が拓く触媒科学:革新的分子変換反応の創出をめざして
  7. ケムステ版・ノーベル化学賞候補者リスト【2024年版】

注目情報

最新記事

硫黄と別れてもリンカーが束縛する!曲がったπ共役分子の構築

紫外光による脱硫反応を利用することで、本来は平面であるはずのペリレンビスイミド骨格を歪ませることに成…

有機合成化学協会誌2024年11月号:英文特集号

有機合成化学協会が発行する有機合成化学協会誌、2024年11月号がオンライン公開されています。…

小型でも妥協なし!幅広い化合物をサチレーションフリーのELSDで検出

UV吸収のない化合物を精製する際、一定量でフラクションをすべて収集し、TLCで呈色試…

第48回ケムステVシンポ「ペプチド創薬のフロントランナーズ」を開催します!

いよいよ本年もあと僅かとなって参りましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。冬…

3つのラジカルを自由自在!アルケンのアリール–アルキル化反応

アルケンの位置選択的なアリール–アルキル化反応が報告された。ラジカルソーティングを用いた三種類のラジ…

PAGE TOP