2023年 6月 21日

  1. マテリアルズ・インフォマティクスの普及に取り組む事業開発ポジションとは?〜最前線メンバー3人のキャリア選択と今について語る〜

    開催日:2023/06/27 申し込みはこちら■開催概要化学業界や化学専攻を中心に様々な経歴を持ったメンバーが集まるMI-6のSalesチーム。なぜ彼らはMI-6を次のキャリアとして選んだのか?登壇するパネリストのこれまでのキャ…

  2. リチウムを用いたメカノケミカル脱水素環化法によるナノグラフェン合成

    第531回のスポットライトリサーチは、名古屋大学大学院理学研究科理学専攻 物質・生命化学領域 有機化…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 「anti-マルコフニコフ型水和反応を室温で進行させる触媒」エール大学・Herzon研より
  2. 分子は基板表面で「寝返り」をうつ!「一時停止」蒸着法で自発分極の制御自在
  3. 高温焼成&乾燥プロセスの課題を解決! マイクロ波がもたらす脱炭素化と品質向上
  4. PACIFICHEM2010に参加してきました!①
  5. フライデーハーバー研究所
  6. 第99回―「配位子設計にもとづく研究・超分子化学」Paul Plieger教授
  7. コルベ・シュミット反応 Kolbe-Schmitt Reaction

注目情報

最新記事

【無料ウェビナー】粒子分散の最前線~評価法から処理技術まで徹底解説~(三洋貿易株式会社)

1.ウェビナー概要2025年2月26日から28日までの3日間にわたり開催される三…

第18回日本化学連合シンポジウム「社会実装を実現する化学人材創出における新たな視点」

日本化学連合ではシンポジウムを毎年2回開催しています。そのうち2025年3月4日開催のシンポジウムで…

理研の一般公開に参加してみた

bergです。去る2024年11月16日(土)、横浜市鶴見区にある、理化学研究所横浜キャンパスの一般…

ツルツルアミノ酸にオレフィンを!脂肪族アミノ酸の脱水素化反応

脂肪族アミノ酸側鎖の脱水素化反応が報告された。本反応で得られるデヒドロアミノ酸は多様な非標準アミノ酸…

野々山 貴行 Takayuki NONOYAMA

野々山 貴行 (NONOYAMA Takayuki)は、高分子材料科学、ゲル、ソフトマテリアル、ソフ…