2023年 5月 26日

  1. 構造の多様性で変幻自在な色調変化を示す分子を開発!

    第522回のスポットライトリサーチは、北海道大学 有機化学第一研究室(鈴木孝紀 研究室)で博士課程を修了された菅原 一真(すがわら かずま)さんにお願いしました。鈴木研究室は、物理的および生物的な機能性有機化合物をさまざまに研究して…

  2. マテリアルズ・インフォマティクス適用のためのテーマ検討の進め方とは?

    開催日:2023/05/31 申し込みはこちら■開催概要近年、少子高齢化、働き手の不足の…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. デュポン子会社が植物性化学原料の出荷を開始
  2. C70の中に水分子を閉じ込める
  3. 製造業の研究開発、生産現場におけるDX×ノーコード
  4. 第27回ケムステVシンポ『有機光反応の化学』を開催します!
  5. ピンポン玉で分子模型
  6. MI-6 / エスマット共催ウェビナー:デジタルで製造業の生産性を劇的改善する方法
  7. 合成生物学を疾病治療に応用する

注目情報

最新記事

「MI×データ科学」コース ~データ科学・AI・量子技術を利用した材料研究の新潮流~

 開講期間 2025年1月8日(水)、9日(木)、15日(水)、16日(木) 計4日間申込みはこ…

余裕でドラフトに収まるビュッヒ史上最小 ロータリーエバポレーターR-80シリーズ

高性能のロータリーエバポレーターで、効率良く研究を進めたい。けれど設置スペースに限りがあり購入を諦め…

有機ホウ素化合物の「安定性」と「反応性」を両立した新しい鈴木–宮浦クロスカップリング反応の開発

第 635 回のスポットライトリサーチは、広島大学大学院・先進理工系科学研究科 博士…

植物繊維を叩いてアンモニアをつくろう ~メカノケミカル窒素固定新合成法~

Tshozoです。今回また興味深い、農業や資源問題の解決の突破口になり得る窒素固定方法がNatu…

自己実現を模索した50代のキャリア選択。「やりたいこと」が年収を上回った瞬間

50歳前後は、会社員にとってキャリアの大きな節目となります。定年までの道筋を見据えて、現職に留まるべ…

PAGE TOP