2023年 3月 25日

  1. 薬学会一般シンポジウム『異分野融合で切り込む!膜タンパク質の世界』

    3月に入って2022年度も終わりが近づき、いよいよ学会年会シーズンになってきました。コロナ禍も終わりが近づき、各所でハイブリッド開催が当たり前の選択になりつつあります。日本薬学会第143年会(札幌)も北海道大学にて現地開催の予定です。参加者…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 島津製作所、純利益325億円 過去最高、4年連続で更新
  2. 【書評】続続 実験を安全に行うために –失敗事例集–
  3. 最も安価なエネルギー源は太陽光発電に
  4. 天然物化学談話会
  5. エマニュエル・シャルパンティエ Emmanuel Charpentie
  6. 機能指向型合成 Function-Oriented Synthesis
  7. アルケンのE/Zをわける

注目情報

最新記事

城﨑 由紀 Yuki SHIROSAKI

城﨑 由紀(Yuki SHIROSAKI)は、生体無機材料を専門とする日本の化学者である。2025年…

中村 真紀 Maki NAKAMURA

中村真紀(Maki NAKAMURA 産業技術総合研究所)は、日本の化学者である。産業技術総合研究所…

フッ素が実現する高効率なレアメタルフリー水電解酸素生成触媒

第638回のスポットライトリサーチは、東京工業大学(現 東京科学大学) 理学院化学系 (前田研究室)…

【四国化成ホールディングス】新卒採用情報(2026卒)

◆求める人財像:『使命感にあふれ、自ら考え挑戦する人財』私たちが社員に求めるのは、「独創力」…

マイクロ波に少しでもご興味のある方へ まるっとマイクロ波セミナー 〜マイクロ波技術の基本からできることまで〜

プロセスの脱炭素化及び効率化のキーテクノロジーとして注目されている、電子レンジでおなじみの”マイクロ…