2023年 2月 11日

  1. 「イカ」 と合成高分子の複合により耐破壊性ハイドロゲルを開発!

    第473回のスポットライトリサーチは、北海道大学大学院 生命科学院 ソフト&ウェットマター研究室 博士後期課程1年の 大村 将 (おおむら・しょう) さんにお願いしました。大村さんの所属されるソフト&ウェットマター研究室では、HP …

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 反応開発はいくつ検討すればいいのか? / On the Topic of Substrate Scope より
  2. NMRの測定がうまくいかないとき
  3. リチウムにビリリとしびれた芳香環
  4. ロナルド・ブレズロウ Ronald Breslow
  5. 不安定化合物ヒドロシランをうまくつくる方法
  6. デニス・ドーハティ Dennis A. Dougherty
  7. 炭素を1つスズに置き換えてみたらどうなる?

注目情報

最新記事

有機合成化学協会誌2024年12月号:パラジウム-ヒドロキシ基含有ホスフィン触媒・元素多様化・縮環型天然物・求電子的シアノ化・オリゴペプチド合成

有機合成化学協会が発行する有機合成化学協会誌、2024年12月号がオンライン公開されています。…

「MI×データ科学」コース ~データ科学・AI・量子技術を利用した材料研究の新潮流~

 開講期間 2025年1月8日(水)、9日(木)、15日(水)、16日(木) 計4日間申込みはこ…

余裕でドラフトに収まるビュッヒ史上最小 ロータリーエバポレーターR-80シリーズ

高性能のロータリーエバポレーターで、効率良く研究を進めたい。けれど設置スペースに限りがあり購入を諦め…

有機ホウ素化合物の「安定性」と「反応性」を両立した新しい鈴木–宮浦クロスカップリング反応の開発

第 635 回のスポットライトリサーチは、広島大学大学院・先進理工系科学研究科 博士…

植物繊維を叩いてアンモニアをつくろう ~メカノケミカル窒素固定新合成法~

Tshozoです。今回また興味深い、農業や資源問題の解決の突破口になり得る窒素固定方法がNatu…

PAGE TOP