2022年 10月

  1. 第56回「複合ナノ材料の新機能を時間分解分光で拓く」小林洋一 准教授

    第56回目の研究者へのインタビューは立命館大学の小林洋一 先生にお願いいたしました。小林先生は一貫して光物理化学、特に「時間分解分光」に重点を置きながら、有機分子・無機材料をとわず新しい光機能を理解・開拓し、そこから新たな材料を開発…

  2. 2022年度 第22回グリーン・サステイナブル ケミストリー賞 候補業績 募集のご案内

    公益社団法人 新化学技術推進協会 グリーン・サステイナブル ケミストリー ネットワーク会議(略称: …

  3. 【11月開催】第3回 マツモトファインケミカル技術セミナー 有機金属化合物「オルガチックス」の触媒としての利用-シリコン、シリコーン硬化触媒としての利用-

    ■セミナー概要当社ではチタン、ジルコニウム、アルミニウム、ケイ素等の有機金属化合物を“オルガチッ…

  4. ポンコツ博士の海外奮闘録⑬ ~博士,コロナにかかる~

    祝連載ほぼ1周年(この記事が出る頃)!どうにか打ち切られずに続けることができました。コロナ渦中から始…

  5. マテリアルズ・インフォマティクスのためのSaaS miHubの活用方法

    開催日:2022/11/2 申込みはこちら■開催概要近年、少子高齢化、働き手の不足の影響…

  6. グラム陰性菌を爆沈!!Darobactin Aの全合成

  7. マイクロ波によるケミカルリサイクル 〜PlaWave®︎の開発動向と事業展望〜

  8. 分子間相互作用によりお椀反転の遷移状態を安定化する

  9. 栄養素取込、ミトコンドリア、菌学術セミナー 主催:同仁化学研究所

  10. 樹脂コンパウンド材料におけるマテリアルズ・インフォマティクスの活用とは?

  11. 第33回ケムステVシンポ「研究DXとラボラトリーオートメーション」を開催します!

  12. 祝ふぐ!新たなtetrodotoxinの全合成

  13. 金と炭素がつくりだす新たな動的共有結合性を利用した新たな炭素ナノリングの合成法の確立

  14. 星本 陽一 Yoichi Hoshimoto

  15. 光応答性リキッドマーブルのマイクロリアクターとしての機能開拓

  16. 諸藤 達也 Tatsuya Morofuji

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 特許の効力と侵害
  2. フローシステムでペプチド合成を超高速化・自動化
  3. 学振申請書を磨き上げる11のポイント [文章編・前編]
  4. 動的な軸不斉を有する大環状ホスト分子
  5. メンデレーエフスカヤ駅
  6. 日本に居ながら、ナマの英語に触れる工夫
  7. 134回日本薬学会年会ケムステ付設展示会キャンペーン!

注目情報

最新記事

植物由来アルカロイドライブラリーから新たな不斉有機触媒の発見

第632回のスポットライトリサーチは、千葉大学大学院医学薬学府(中分子化学研究室)博士課程後期3年の…

MEDCHEM NEWS 33-4 号「創薬人育成事業の活動報告」

日本薬学会 医薬化学部会の部会誌 MEDCHEM NEWS より、新たにオープン…

第49回ケムステVシンポ「触媒との掛け算で拡張・多様化する化学」を開催します!

第49回ケムステVシンポの会告を致します。2年前(32回)・昨年(41回)に引き続き、今年も…

【日産化学】新卒採用情報(2026卒)

―研究で未来を創る。こんな世界にしたいと理想の姿を描き、実現のために必要なものをうみだす。…

硫黄と別れてもリンカーが束縛する!曲がったπ共役分子の構築

紫外光による脱硫反応を利用することで、本来は平面であるはずのペリレンビスイミド骨格を歪ませることに成…

PAGE TOP