2022年 8月 29日

  1. 角田 佳充 Yoshimitsu Kakuta

    角田 佳充(かくた よしみつ)は、タンパク質の構造解析を研究している日本の高分子化学者である。九州大学大学院 農学研究院・教授。第28回ケムステVシンポ講師経歴1990年               北海道大学理学部 高…

  2. 第32回フォーラム・イン・ドージン ~生命現象に関わる細胞外小胞の多彩な役割~ 主催:同仁化学研究所

    同仁化学研究所が熊本から世界へ情報発信する「第32回フォーラム・イン・ドージン」…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 反応開発はいくつ検討すればいいのか? / On the Topic of Substrate Scope より
  2. Q&A型ウェビナー カーボンニュートラル実現のためのマイクロ波プロセス 〜ケミカルリサイクル・乾燥・濃縮・焼成・剥離〜
  3. 赤外線の化学利用:近赤外からテラヘルツまで
  4. スクラウプ キノリン合成 Skraup Quinoline Synthesis
  5. 最近の有機化学論文2
  6. 色素増感太陽電池の 実用化に向けたモジュール製造/セル作製技術【終了】
  7. 記事評価&コメントウィジェットを導入

注目情報

最新記事

植物由来アルカロイドライブラリーから新たな不斉有機触媒の発見

第632回のスポットライトリサーチは、千葉大学大学院医学薬学府(中分子化学研究室)博士課程後期3年の…

MEDCHEM NEWS 33-4 号「創薬人育成事業の活動報告」

日本薬学会 医薬化学部会の部会誌 MEDCHEM NEWS より、新たにオープン…

第49回ケムステVシンポ「触媒との掛け算で拡張・多様化する化学」を開催します!

第49回ケムステVシンポの会告を致します。2年前(32回)・昨年(41回)に引き続き、今年も…

【日産化学】新卒採用情報(2026卒)

―研究で未来を創る。こんな世界にしたいと理想の姿を描き、実現のために必要なものをうみだす。…

硫黄と別れてもリンカーが束縛する!曲がったπ共役分子の構築

紫外光による脱硫反応を利用することで、本来は平面であるはずのペリレンビスイミド骨格を歪ませることに成…

PAGE TOP