2022年 3月 30日

  1. 実例で学ぶ化学工学: 課題解決のためのアプローチ

    概要本書は現在の化学工学系のカリキュラムを徹底調査し、限られた授業時間でも学生が化学工学ならではのアプローチ、すなわち「課題解決のためのアプローチ」を理解できる構成を試みた初めてのテキストである。第1編では化学工学の本質を実感しても…

  2. 初めてTOEICを受験してみた~学部生の挑戦記録~

    hodaです。本記事は「学部生の挑戦記録」シリーズ第2弾です。前回の記事はこちら。先日、初めてT…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 研究開発DXとマテリアルズ・インフォマティクスを繋ぐmiHub
  2. カラムやって
  3. フタロシアニン鉄(II) : Phthalocyanine Iron(II)
  4. 「自分の意見を言える人」がしている3つのこと
  5. 酸化亜鉛を用い青色ダイオード 東北大開発 コスト減期待
  6. 「超分子」でナノホース合成 人工毛細血管に道
  7. フランスの著名ブロガー、クリーム泡立器の事故で死亡

注目情報

最新記事

ジアリールエテン縮環二量体の二閉環体の合成に成功

第 654回のスポットライトリサーチは、京都大学大学院松田研究室の 佐竹 来実さ…

【産総研・触媒化学研究部門】新卒・既卒採用情報

触媒部門では、「個の力」でもある触媒化学を基盤としつつも、異分野に積極的に関わる…

触媒化学を基盤に展開される広範な研究

前回の記事でご紹介したとおり、触媒化学研究部門(触媒部門)では、触媒化学を基盤に…

「産総研・触媒化学研究部門」ってどんな研究所?

触媒化学融合研究センターの後継として、2025年に産総研内に設立された触媒化学研究部門は、「触媒化学…

Cell Press “Chem” 編集者 × 研究者トークセッション ~日本発のハイクオリティな化学研究を世界に~

ケムステでも以前取り上げた、Cell PressのChem。今回はChemの編集…