2022年 1月 28日

  1. 抗リーシュマニア活性を有するセスキテルペンShagene AおよびBの全合成研究

    第362回のスポットライトリサーチは、京都大学大学院農学研究科(入江研究室)・八木田凌太郎さんにお願いしました。天然から微量にしか得られない生物活性物質を量的供給可能とし、研究を前に進める技術として、全合成はいまなお研究されています…

  2. マテリアルズ・インフォマティクスに欠かせないデータ整理の進め方とは?

    見逃し配信のお申込みはこちら■概要2021年10月13日に開催されたウェブセミナー「マテ…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 岩村 秀 Hiizu Iwamura
  2. ChemDrawの使い方【作図編③:表】
  3. 170年前のワインの味を化学する
  4. [(オキシド)フェニル(トリフルオロメチル)-λ4-スルファニリデン]ジメチルアンモニウムテトラフルオロボラート:[(Oxido)phenyl(trifluoromethyl)-lambda4-sulfanylidene]dimethylammonium Tetrafluoroborate
  5. 山元公寿 Kimihisa Yamamoto
  6. PACIFICHEM2010に参加してきました!①
  7. ノーベル化学賞メダルと科学者の仕事

注目情報

最新記事

配座制御が鍵!(–)-Rauvomine Bの全合成

シクロプロパン環をもつインドールアルカロイド(–)-rauvomine Bの初の全合成が達成された。…

岩田浩明 Hiroaki IWATA

岩田浩明(いわたひろあき)は、日本のデータサイエンティスト・計算科学者である。鳥取大学医学部 教授。…

人羅勇気 Yuki HITORA

人羅 勇気(ひとら ゆうき, 1987年5月3日-)は、日本の化学者である。熊本大学大学院生命科学研…

榊原康文 Yasubumi SAKAKIBARA

榊原康文(Yasubumi Sakakibara, 1960年5月13日-)は、日本の生命情報科学者…

遺伝子の転写調節因子LmrRの疎水性ポケットを利用した有機触媒反応

こんにちは,熊葛です!研究の面白さの一つに,異なる分野の研究結果を利用することが挙げられるかと思いま…

PAGE TOP