2022年 1月 28日
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抗リーシュマニア活性を有するセスキテルペンShagene AおよびBの全合成研究
第362回のスポットライトリサーチは、京都大学大学院農学研究科(入江研究室)・八木田凌太郎さんにお願いしました。天然から微量にしか得られない生物活性物質を量的供給可能とし、研究を前に進める技術として、全合成はいまなお研究されています…
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マテリアルズ・インフォマティクスに欠かせないデータ整理の進め方とは?
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