2022年 1月 28日

  1. 抗リーシュマニア活性を有するセスキテルペンShagene AおよびBの全合成研究

    第362回のスポットライトリサーチは、京都大学大学院農学研究科(入江研究室)・八木田凌太郎さんにお願いしました。天然から微量にしか得られない生物活性物質を量的供給可能とし、研究を前に進める技術として、全合成はいまなお研究されています…

  2. マテリアルズ・インフォマティクスに欠かせないデータ整理の進め方とは?

    見逃し配信のお申込みはこちら■概要2021年10月13日に開催されたウェブセミナー「マテ…

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