2022年 1月 23日

  1. 第167回―「バイオ原料の活用を目指した重合法の開発」John Spevacek博士

    第167回の海外化学者インタビューは、ジョン・スペヴァセック博士です。Aspen Research社に所属し(訳注:現所属はWake Technical Community College)、主に紫外線を用いたチオール-エン重合の研究を行っ…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 来年は世界化学年:2011年は”化学の年”!
  2. 第61回「セラミックス粉体の合成から評価解析に至るまでのハイスループット化を目指す」藤本 憲次郎 教授
  3. 高効率・高正確な人工核酸ポリメラーゼの開発
  4. クロム(η6-アレーン)カルボニル錯体 Cr(η6-arene)(CO)3 Complex
  5. 量子の力で生体分析!?シングレット・フィッションを用いたNMR感度の増大
  6. ダイセル化学、筑波研をアステラス製薬に売却
  7. 富大工学部実験研究棟で火事

注目情報

最新記事

配座制御が鍵!(–)-Rauvomine Bの全合成

シクロプロパン環をもつインドールアルカロイド(–)-rauvomine Bの初の全合成が達成された。…

岩田浩明 Hiroaki IWATA

岩田浩明(いわたひろあき)は、日本のデータサイエンティスト・計算科学者である。鳥取大学医学部 教授。…

人羅勇気 Yuki HITORA

人羅 勇気(ひとら ゆうき, 1987年5月3日-)は、日本の化学者である。熊本大学大学院生命科学研…

榊原康文 Yasubumi SAKAKIBARA

榊原康文(Yasubumi Sakakibara, 1960年5月13日-)は、日本の生命情報科学者…

遺伝子の転写調節因子LmrRの疎水性ポケットを利用した有機触媒反応

こんにちは,熊葛です!研究の面白さの一つに,異なる分野の研究結果を利用することが挙げられるかと思いま…

PAGE TOP