2021年 9月 25日

  1. 第165回―「光電変換へ応用可能な金属錯体の開発」Ed Constable教授

    第165回の海外化学者インタビューは、エドウィン(エド)・コンステイブル教授です。バーゼル大学化学科に所属し、応用配位化学と超分子化学を研究しています。それではインタビューをどうぞ。 (さらに…)…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 世界の最新科学ニュース雑誌を日本語で読めるーNature ダイジェストまとめ
  2. 佐伯 昭紀 Akinori Saeki
  3. 抗体-薬物複合体 Antibody-Drug Conjugate
  4. イグノーベル化学賞2018「汚れ洗浄剤としてヒトの唾液はどれほど有効か?」
  5. 反応の選択性を制御する新手法
  6. その病気、市販薬で治せます
  7. 光触媒-ニッケル協働系によるシステイン含有ペプチドのS-アリール化

注目情報

最新記事

硫黄と別れてもリンカーが束縛する!曲がったπ共役分子の構築

紫外光による脱硫反応を利用することで、本来は平面であるはずのペリレンビスイミド骨格を歪ませることに成…

有機合成化学協会誌2024年11月号:英文特集号

有機合成化学協会が発行する有機合成化学協会誌、2024年11月号がオンライン公開されています。…

小型でも妥協なし!幅広い化合物をサチレーションフリーのELSDで検出

UV吸収のない化合物を精製する際、一定量でフラクションをすべて収集し、TLCで呈色試…

第48回ケムステVシンポ「ペプチド創薬のフロントランナーズ」を開催します!

いよいよ本年もあと僅かとなって参りましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。冬…

3つのラジカルを自由自在!アルケンのアリール–アルキル化反応

アルケンの位置選択的なアリール–アルキル化反応が報告された。ラジカルソーティングを用いた三種類のラジ…

PAGE TOP