2021年 8月 12日

  1. 第160回―「触媒的ウィッティヒ反応の開発」Christopher O’Brien博士

    第160回の海外化学者インタビューは、クリストファー・オブライエン博士です。ダブリン市立大学化学科に所属(訳注:現在はAlmac社に勤務)し、堅牢な触媒合成方法の開発や標的指向型合成に取り組んでいます。それではインタビューをどうぞ。…

  2. 血液検査による新しいがん診断方法の開発!

    第329回のスポットライトリサーチは、九州大学先導物質化学研究所で助教をされている龍崎 奏(りゅうざ…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 世界の技術進歩を支える四国化成の「独創力」
  2. 化学大手9月中間 三井化学と旭化成が経常減益
  3. カネボウ化粧品、バラの香りの秘密解明 高級香水が身近に?
  4. よくわかる最新元素の基本と仕組み―全113元素を完全網羅、徹底解説 元素の発見史と最新の用途、研究
  5. トンネル効果が支配する有機化学反応
  6. 銀を使ってリンをいれる
  7. pre-MIBSK ~Dess-Martin試薬と比べ低コスト・安全なアルコール酸化触媒~

注目情報

最新記事

【太陽ホールディングス】新卒採用情報(2026卒)

■■求める人物像■■「大きな志と好奇心を持ちまだ見ぬ価値造像のために前進できる人…

産総研の研究室見学に行ってきました!~採用情報や研究の現場について~

こんにちは,熊葛です.先日,産総研 生命工学領域の開催する研究室見学に行ってきました!本記事では,産…

第47回ケムステVシンポ「マイクロフローケミストリー」を開催します!

第47回ケムステVシンポジウムの開催告知をさせて頂きます!第47回ケムステVシンポジウムは、…

【味の素ファインテクノ】新卒採用情報(2026卒)

当社は入社時研修を経て、先輩指導のもと、実践(※)の場でご活躍いただきます。「いきなり実践で…

MI-6 / エスマット共催ウェビナー:デジタルで製造業の生産性を劇的改善する方法

開催日:2024年11月6日 申込みはこちら開催概要デジタル時代において、イノベーション…

PAGE TOP