2021年 6月 23日

  1. 但馬 敬介 Keisuke TAJIMA

    但馬 敬介(TAJIMA Keisuke, 1974年7月23日 – )は、日本の高分子化学者である。半導体高分子を用いた有機太陽電池や様々な有機電子デバイスの研究を行っている。2021年現在、理化学研究所 創発物性科学研究センター チーム…

  2. Carl Boschの人生 その10

    Tshozoです。このシリーズも10回を迎えましたが筆者の人生は進んでいません。先日気づいた…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 活性酸素を効率よく安定に生成できる分子光触媒 〜ポルフィリンと分子状タングステン酸化物を複合化〜
  2. 半導体ナノ結晶に配位した芳香族系有機化合物が可視光線で可逆的に脱離する機構を解明!
  3. 低温低圧・常温常圧窒素固定の反応開発 最新情報サマリー その1
  4. 2010年日本化学会年会を楽しむ10の方法
  5. 太陽電池を1から作ろう:色素増感太陽電池 実験キット
  6. 機能性ナノマテリアル シクロデキストリンの科学ーChemical Times特集より
  7. 有機合成から無機固体材料設計・固体物理へ: 分子でないものの分子科学を求めて –ジャン ロッシェ材料研究所より

注目情報

最新記事

植物由来アルカロイドライブラリーから新たな不斉有機触媒の発見

第632回のスポットライトリサーチは、千葉大学大学院医学薬学府(中分子化学研究室)博士課程後期3年の…

MEDCHEM NEWS 33-4 号「創薬人育成事業の活動報告」

日本薬学会 医薬化学部会の部会誌 MEDCHEM NEWS より、新たにオープン…

第49回ケムステVシンポ「触媒との掛け算で拡張・多様化する化学」を開催します!

第49回ケムステVシンポの会告を致します。2年前(32回)・昨年(41回)に引き続き、今年も…

【日産化学】新卒採用情報(2026卒)

―研究で未来を創る。こんな世界にしたいと理想の姿を描き、実現のために必要なものをうみだす。…

硫黄と別れてもリンカーが束縛する!曲がったπ共役分子の構築

紫外光による脱硫反応を利用することで、本来は平面であるはずのペリレンビスイミド骨格を歪ませることに成…

PAGE TOP