2021年 6月

  1. 果たして作ったモデルはどのくらいよいのだろうか【化学徒の機械学習】

    hodaです。「ゼロから学ぶ機械学習」からだいぶ時間がたってしまいましたが、今回の記事では前回取り上げることのできなかったモデルの精度評価について取り上げたいと思います。今回は機械学習のうちの教師あり学習の話です。(教師あり学習???という…

  2. 第20回ケムステVシンポ『アカデミア創薬 A to Z』を開催します!

    ※ 本イベントは盛会に終了しました。現在、事前登録者様限定で動画公開中ですので、…

  3. 電気化学の力で有機色素を自在に塗布する!

    第318回のスポットライトリサーチは、東京工業大学 物質理工学院応用化学系(稲木研究室)・Yaqia…

  4. 化学の楽しさに触れるセミナーが7月に開催

    大阪市立大学は2021年7月31日、高校生や化学担当の先生等を対象に、化学セミナー「高校生のための先…

  5. 飯野 裕明 Hiroaki Iino

    飯野裕明は、日本のデバイス工学者である。専門は有機電子材料、および有機エレクトロニクス。東京工業大学…

  6. 安全性・耐久性・高活性を兼ね備えた次世代型スマート触媒の開発

  7. 第155回―「化学結合と反応性を理論化学で理解する」Sason Shaik教授

  8. 渡邉 峻一郎 Shun Watanabe

  9. マイクロ波合成装置の最先端!

  10. ロピニロールのメディシナルケミストリー -iPS創薬でALS治療に光明-

  11. 令和4年度(2022年度)リンダウ・ノーベル賞受賞者会議派遣事業募集開始のお知らせ

  12. 【ケムステSlackに訊いてみた⑤】再現性が取れなくなった!どうしてる?

  13. 但馬 敬介 Keisuke TAJIMA

  14. Carl Boschの人生 その10

  15. 「つける」と「はがす」の新技術|分子接合と表面制御 R3

  16. 第19回ケムステVシンポ「化学者だって起業するっつーの」を開催します!

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 「機能性3Dソフトマテリアルの創出」ーライプニッツ研究所・Möller研より
  2. CEMS Topical Meeting Online 超分子ポリマーの進化形
  3. 第162回―「天然物の合成から作用機序の解明まで」Karl Gademann教授
  4. 大正製薬ってどんな会社?
  5. 米デュポン、原料高騰で製品値上げ
  6. 鉄カルベン活性種を用いるsp3 C-Hアルキル化
  7. アノードカップリングにより完遂したテバインの不斉全合成

注目情報

最新記事

第12回慶應有機化学若手シンポジウム

概要主催:慶應有機化学若手シンポジウム実行委員会共催:慶應義塾大学理工学部・…

新たな有用活性天然物はどのように見つけてくるのか~新規抗真菌剤mandimycinの発見~

こんにちは!熊葛です.天然物は複雑な構造と有用な活性を有することから多くの化学者を魅了し,創薬に貢献…

創薬懇話会2025 in 大津

日時2025年6月19日(木)~6月20日(金)宿泊型セミナー会場ホテル…

理研の研究者が考える未来のバイオ技術とは?

bergです。昨今、環境問題や資源問題の関心の高まりから人工酵素や微生物を利用した化学合成やバイオテ…

水を含み湿度に応答するラメラ構造ポリマー材料の開発

第651回のスポットライトリサーチは、京都大学大学院工学研究科(大内研究室)の堀池優貴 さんにお願い…